看護師に向いてないと思っている人!ズバリ!診断致します!
更新:2023/04/12
[悩み, 日常業務]こんにちは!Kaorunです。いつもお仕事お疲れ様です!
「看護師に向いてないかも、わたし」「理想と現実のギャップが大きすぎてこのまま看護師を続けていく自信がないよ…」などと思い悩んでいる人、特に20代の新人さんはよく見かけます。
看護師に向いてないから辞めたいと思っている……でもそれって本当に向いてないの?
看護師に向いてない人のタイプを大分析しちゃいます!
看護師に向いてないから辞めたいと思っている人は、意外に多い!?
「看護師に向いてないわ、私」
「このまま看護師を続けてていいのかな?」
「あ~、もう嫌だ、やっぱり私には看護師ムリ!」
……と思っている人、実は意外に多くいるんです。
看護師として仕事に就いた人の約8割が『自分は看護師に向いてない』と思うそうです。
そして、一度そう思ってしまうと、どんどん坂を転げ落ちるようにその思いが大きくなり、最終的には仕事を辞めてしまう……。
そんな方が多いんですね。
- 実は私もそうだった……。
- 誰も分かってくれない
- 自分に合っている仕事を求めての『放浪の旅』
- でも結局は長く続かない
- なんだかんだでナースに復活
実は私もそうだった……。
今でこそ、この仕事以外は無理だと思ってはいますが、看護師になってからしばらくの間(それこそ10年近く)、私自身が自分は看護師に向いてないと思っていました。
先輩に相談しても「そんなことないよ?看護師に向いてると思うよ?」と軽く流されてしまいます。
当時は、どうしてそう思うのか、じゃあ具体的にどうしたいと思っているのか等、具体的な相談に乗ってくれる先輩など、中々いませんでした。
誰も分かってくれない
思い悩んだ挙句、信頼していた医師に相談した時も「君が看護師に向いてないなら、誰が向いてるって言うんだい?」と言われてしまう始末。
「そうじゃないのよ!人から見てどうかっていう事じゃなく、私自身が向いてないって思えるのよ!」と心の中で叫んでみたところで、誰も理解してはくれません。
誰かに「向いてない」と自分の後押しをしてもらいたくて、駆け込んだ先はナント!とある○○の母で有名な『占い師』でした。
なのに、そんな占い師にすら「看護師という仕事はあなたの天職です」と言われてしまう始末……。
結果的に、看護師として大学病院で働いてわずか6年で、ハードな仕事のために体を壊してしまい、退職するに至った訳です。
自分に合っている仕事を求めての『放浪の旅』
大学病院を退職してから、しばらくは看護師の仕事をするという選択肢を考えたくなかった私は、何が自分に向いているのかを考えつつ、様々なアルバイトを試してみました。
まずは本が大好きだったので本屋さんでのバイト……
これは、意外に面白かったのですが、パートのおばちゃんたちと話が合わずに、結局長続きしませんでした。
スーパーのお惣菜コーナーのバイトも試してみましたが、寒くてしんどい割には、時給が当時780円と安くてこれもダメ……。
あとは、てっとり早くお金が稼げて楽なものといえば、夜のお仕事なわけですが、私はカウンターバーの中のバーテンダー(カクテルも作りました)と、ダンスホールのコンパニオンをしました。
でも結局は長く続かない
ダンスホールのコンパニオンは、しっかりとドレスを着こんで、髪も毎日綺麗にセットして、お客様の接待をします。
生のバンド演奏付で、お客さんのダンスのお相手もする、ある意味優雅で理想の仕事でした。
でも、耐えられないのがスケベおやじにベタベタ身体を触られる事!
仕事と割り切ってはみても、これだけはやはり嫌でした。
カウンターバーではカクテルを作ったり、時々お客さんの話し相手をするぐらいで時給1800円でした。
これは美味しいと思って2~3ヶ月続けたのですが、ストーカーまがいの客に好かれ、上手にかわす術を持たずに、こちらも結局は長続きしませんでしたね。
なんだかんだでナースに復活
好奇心旺盛な私は、いつも「あれもやりたい」「これもしたい」という感じでしたが、何に付けても先立つもの(お金)がないと何もできないものです。
看護師以外の仕事は確かに楽しかったのですが、仕事で楽なものなどありません!
何かを我慢して、時間を費やす対価としてお金を得るのですから、当たり前と言えば当たり前の事ですよね。
自分で実際に経験してみないと、その事実にはやはり気付けないものです。
……で、結局、もとの看護師に逆戻りです。
大病院は懲りていたので、中規模病院のオペ室で働きながら、今度は自らのモチベーションを保つべく、様々な資格を取ろうと勉強しまくりました。
→「私は看護師に向いてなから、やめたい」と思っている方は、こちらをチェック!
看護師に向いてない人ってどんな人?…ズバリ!向いてない人を診断!
看護師に向いてない人とは、実際にはどういう人を言うのでしょうか?
『考え方が後ろ向きで向上心の無い人』とか『勉強の嫌いな人』とか良く言われていますが、そんな看護師は山のようにいます。
逆に看護師全員が前向きでめちゃくちゃポジティブだとか、勉強大好きな人間ばかりだったら……と考えると、正直吐き気がします。そんな職場、暑苦しくて絶対イヤです!
こういう人が向いてない『看護師に向いてない診断』!
ではどういう人が看護師向きじゃないかと言われると、具体的にはこのような人を言います。
- 人と関わるのが苦手で嫌いな『コミュ障タイプ』
- 報告・連絡・相談がきちんとできない『肉食タイプ』
- 汚い仕事が嫌いな『お姫様タイプ』
- 人の血を見ると気分が悪くなってしまう『迷走神経過敏タイプ』
- 無断欠勤や仕事放棄をするなど、社会人として最低限のマナーが守れない人『社会的マナー違反タイプ』
……このような人は看護師に向いてないと診断できるでしょうね。
人と関わるのが苦手で嫌いな『コミュ障タイプ』
看護師の仕事は患者様や医師、同僚やコメディカルなど様々な人と関わっていかなければならない仕事です。
患者様の表情や訴えに耳を傾け、異常を早期に発見しなければならないという勤めがあります。
でも、人と関わるのが苦手で避けてしまう『コミュ障タイプ』の人は、やはり看護師向きではないと言えるでしょう。
人と関わるのが嫌いでも、仕事と割り切って関われる人はまた別です。
ですが、根っからの人嫌いで、関わることもしようとしない人は、そもそも看護学生時代に向いてないとして資格を取れないかもしれないですね。
報告・連絡・相談がきちんとできない『肉食タイプ』
報告・連絡・相談は、看護師の仕事の中では挨拶を交わすが如く日常的に出来なければいけない事です。
たとえその日に大嫌いなスタッフとチームを組まされたとしても、そこは業務の一環として行えなければなりません。
報告・連絡・相談の不足がミスに繋がり、患者様の命に関わる重大事故にもつながりかねないからです。
以前、報連相を徹底するようにミーティングで通達した際、「ホウレンソウ?…私、肉食なんで、野菜のことは良くわかりません」と素で言ってのけた天然ナースがいました。
心の中では、『うわ~、それウマイ!座布団1枚!』とも思いましたが、実際はそうはいきません。
看護師の世界では「たかが報連相ぐらいできなくても、仕事ができれば良い」という訳にはいかないのです。
汚い仕事が嫌いな『お姫様タイプ』
看護師の仕事に汚い作業はつきものです。
「え~、なんで赤の他人のオムツなんて替えなきゃいけないの?」「それぐらい、ヘルパーさんに任せればいいんじゃないんですか?」「他人のうんちとか、キモいし汚いし、マジムリですよ~!」以前、そう堂々と言ってのけた新人ナースがいました。
そういう『お姫様タイプ』な人こそ看護師に向いてないですね。
お姫様は医療の現場には不要なんです。
まだきちんと理解できていないかもしれませんが、オムツ交換は一つの手技に過ぎず、便の量や性状を見て患者さんの状態の変化を早期に把握する事が必要なのです。
実は下血してたのに、便の性状確認をしていなかったから気づきませんでした……
では済まないのです。
人の血を見ると気分が悪くなってしまう『迷走神経過敏タイプ』
正直言って、これは致命的かもしれません。
良く看護師になる気になったなぁと感心してしまいます。
以前オペ室勤務をしていた際、良く看護学生が手術の見学中に血を見て気分が悪くなって倒れる場面に遭遇しました。
手術中の術野に倒れられると困るので、前にふら付いてきたら、肘で学生を押して、後ろに倒れるように操作したものです(冷たいと言われてしまいそうですが、正直、現場はそんなに生易しいものじゃないんですよ…)。
それでも徐々に血を見る事に慣れる人も居ますが、こういう血を見て気が遠のくような『迷走神経過敏タイプ』の人は、やはり看護師には向いてないと言わざるを得ません。
無断欠勤や仕事放棄をするなど、社会人として最低限のマナーが守れない人『社会的マナー違反タイプ』
こういう人は看護師に限らず、何の仕事にも向いてないと言えます。
看護師として仕事をする以上、患者様の生命の安全を管理している立場ということが大前提です。
にも拘らず、仕事を無断で休んだり、するべき仕事をせずに放棄するなど、もっての他ですよね。
こういう『社会的マナー違反タイプ』の人は、看護師の仕事に向いてないと言われたとしても止むを得ないかもしれません。
→「私は看護師に向いてないから、辞めたい」と思っている方は、こちらをチェック!
看護師に向いてないから辞めたいと考えている人は、どうしたら良いか?
看護師に向いてないと思っている人は、どうして向いてないと思うのか……という理屈じゃないんです。
とにかく、自分が向いてないと思ったら『向いてない』んです。
それでも、誰か信頼できる人に相談してみたり、具体的な意見を聞いてみたりするだけで「もう少し続けてみようかな?」という気持ちになるかもしれません。
- 信頼できる人に相談してみる
- ダメ出しはキツイけど役に立つ
- 産業カウンセラーやメンターナースに相談してみる
- それでも納得できない人は、一度辞めてみるのもあり
信頼できる人に相談してみる
まず、信頼できる同僚や先輩に相談してみるのが一番です。
また、最近では上司に相談すると、看護師として向いてない所などがあれば、直ぐに面接をして教えてくれます。
相手からあなたを客観的に見て、看護師に向いているのか向いてないのかの意見を聞きます。
もし「向いてない」と言われたら、具体的にどういう点が向いてないのかをダメ出ししてもらいましょう。
ダメ出しはキツイけど役に立つ
実はここでダメ出しされると意外にキツイです。
でも、その理由が「向上心が足りない」とか「すぐ後ろ向きに考える」とか、あくまでも相手の主観によるものであったなら、それは実の所あまり適切とは言えません。
別に向上心が無くても、後ろ向きに考えやすくても、それが看護師に向いてない理由にはならないからです。
無論、勉強が嫌い(しない)という内容であっても同じです。
ダメ出ししてもらった事は、後々自分を見つめ直す際に参考意見にすると良いです。
「あぁ…そういえば、あの時こんな事を言われたなぁ」と自分の行動を修正しようと考えた時に参考意見として使用します。
但し、ここで前に挙げた5つの診断項目を言われた場合は、本当にあなたが看護師に向いてないのかもしれませんので、その時は別の仕事も視野に入れて将来を考えてみましょう。
産業カウンセラーやメンターナースに相談してみる
「自分は看護師に向いてないかもしれないけど、でも辞めようかどうか迷ってる」という人は職場のカウンセラー的な立場の方に相談してみると良いでしょう。
これらの職種は、あなたの話を聞きながら、あなた自身が何に迷っているのか、何に悩んでいるのかを整理できるように導いてくれます。
私も色んな看護師の話を聞きますが、話し終えた後に「お話を聞いてもらえてよかったです。
なんかスッキリしました」と言う人がほとんどです。
要するに、自分が声を出して話すことで、漠然とした思いを順序立てて整理できるからです。
考え方の軌道を少しずつ修正してもらう事で、自分が本当はどうすべきなのか、その答えを自分で導き出していけるのでしょうね。
それでも納得できない人は、一度辞めてみるのもあり
色々な人に相談をしてみても、やはり自分は看護師に向いてない、納得できないという人は、一度思い切って看護師を辞めてみるのもありです。
他の仕事を経験することで、「やはり自分には看護師は向いていなかったんだ」と思う人もいるでしょうし、「やっぱり看護師として仕事がしたい」と思う人もいるでしょう。
どちらにしても、自分が身を以て経験することは何よりの学びになります。
ですから、一度思い切って辞めてみるのも、一つの選択肢ですね。もしかしたら、辞めて良かったと思えるかもしれませんよ。
→「看護師に向いてないと思うけど、どうしたらいいのかな?」と悩んでいる方は、こちらをチェック!
看護師に向いてない…じゃあ向いてる性格は、献身的でポジティブな人?!
看護師に向いている性格とは、逆にどのような人を言うのでしょうか?
正直に言うと、『看護師に向いている性格なんてない』んですね。
- 看護師は聖職者じゃない
- 一般人が思い描く看護師像
- 看護師に向いている性格が献身的でポジティブな人と言われるわけ
- 色んな性格の人がいて看護師の世界は成り立っている
看護師は聖職者じゃない
『看護師』といえば、ナイチンゲールやマザー・テレサのように、その職業を一つの聖職のようにとらえている人も多いからでしょうか?
どうしてもああいう立派な人と自分を比べて、自分は看護師に向いてないと思ってしまう人が多いんです。
じゃあ、ネガティブで根暗で、仕事を感情抜きで淡々とこなす人は看護師向きじゃないのかと言えば、実はそうではありません。
オペ室のような場所では、おしゃべりをせず、黙々と介助を続けられる人が理想ですし、ネガティブな人ほど石橋を叩いて渡るので、「ここをこうしたら、危ないのでは?」という危険予知能力に優れています。
ネガティブな人が発する言葉だから、病気で苦しんでいる人の心に沁みるんですよ。
一般人が思い描く看護師像
では、一般の人が思う理想の看護師像とはどのようなものでしょうか?
- 優しくて思いやりのある人
- いつも笑顔で、病で苦しんでいる人を励ましてくれる人
- 何でもテキパキとこなせて、注射や採血の上手な人
- 自分や家族が病気になった時に頼れる存在
……というものです。確かに私たち看護師が描いているイメージとさほど変わりませんよね。
看護師に向いている性格が献身的でポジティブな人と言われるわけ
そして、看護師に向いている性格を強いて挙げるとすれば「献身的でポジティブな人」となる訳です。
これは、医療の主人公があくまでも患者であって、看護師はその患者を支える役割だと言う大原則があるからなんです。
病気というものは、患えば辛いものですし、中には死を目の前にしてそれが受け入れきれずに、暴言を吐いたり、暴れたりする人だっています。
怒鳴られたからと言っていちいち落ち込んでいたら仕事になりませんし、嫌な態度を取られた患者を嫌いになって看護を怠る訳にも行きません。
ですから、「献身的でポジティブな人」が看護師に向いていると言われる所以でもあります。
色んな性格の人がいて看護師の世界は成り立っている
ですが、世の中には献身的でポジティブな人ばかりではありませんし、看護師が全員そうでも困るのです。
様々なタイプの人がいて、そのメンバーがそれぞれの持ち味を活かしてこそ、良い看護チームが形成できるのではないでしょうか。
ですから極論を言えば、看護師に向いているかいないかは、看護師をしていく上で正直言ってどうでも良いんです。
要は「看護師として働きたいか否か」「看護師として仕事をしていく覚悟があるかどうか」だと私は思っています。
まぁ、これも長い間看護師をしてみて言えることなので、自分が看護師に向いているかどうかで今現在悩んでいる人には、きっと詭弁に聞こえてしまうかもしれませんね。
→「それでもやっぱり自分は看護師に向いてないと思う……」と悩んでいる方は、こちらをチェック!
看護師に向いてないと思ったら、働き方を変えてみるのも一つの手段
「今の職場で働いてると、自分は看護師に向いてないと思えてしまう」
「自分は看護師に向いてないと思って仕事を辞めたものの、やっぱり何だかしっくりこない……」
という方は、一度転職サイトの転職コンサルタントに相談してみると良いでしょう。
あなたに合った働き方の提案をしてくれるので、「看護師に向いてない」と思っていたことが、実は「今の働き方があなたに向いてない」または「辞めた職場の働き方があなたに向いていなかった」という事だってあるはずです。
- 働き方で考え方も変わる
- 人間関係の良し悪しで働き方も変わる
働き方で考え方も変わる
例えば、ずっと病院で看護師として勤務していた場合、病棟での看護師の動き方や考え方が自分に合わないがために、自分が看護師に向いてないと思ってしまっていた可能性もあります。
実の所、「看護師に向いてない」のではなく、「夜勤をするのに体が付いていかない」のかもしれませんし、慌ただしい病棟の業務に「思考が追い付かない」だけなのかもしれません。
そういったケースでは、病院内の外来や健診センターで働くと言う手もありますし、病棟勤務が向いてないのであれば、クリニックなど夜勤のない施設や、慌ただしさが少ない環境で仕事をするのも良いことで考え方が変わるかもしれません。
人間関係の良し悪しで働き方も変わる
あと多いのは、「看護師に向いてない」のではなく、今働いている環境の人間関係がストレスになっていて、「私が看護師に向いてないから、仕事に上手く馴染めない」と思ってしまっているケースが良くあります。
忙しい職場の中で、いつも物言いがトゲトゲしている先輩に怒鳴られ、「あぁ…私って看護師に向いてないのかな?」と思ったりしていませんか?
これは看護師のような自己犠牲精神の強い人に多い現象で、他の人を責めるのではなく、何でも「自分に原因があるのではないか?」と自分を責めてしまう考え方の癖によるものなのです。
こういうケースでは、あなたが看護師に向いてないのではなく、その職場環境があなたに向いてないのです。
そんな場合も、転職コンサルタントに相談すれば、きっとあなたが働きやすい職場を探してくれます。
看護師に向いてないと思ったら、転職コンサルタントに相談をしてみて、働き方を変えてみるのも一つの手段ですよ?
あなたのXデーに備えて看護師転職サイトに登録しておこう!
看護師転職サイトのおすすめ
【1位】:マイナビ看護師
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執筆者情報
- ナースの楽園は、厚生労働大臣から転職サポート(有料職業紹介事業)の許可を受けた(許可番号13-ユ-314851)株式会社ドリームウェイが運営するメディアです。転職サポートの経験を活かし、定期的なリライトや専門書を用いたファクトチェックなど、ユーザーに正確な最新情報を届けられるよう努めています。
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