看護師の夫が転勤族だと色々大変! 問題は先送りせず、解決しよう!

看護師の夫が転勤族だと色々大変! 問題は先送りせず、解決しよう!

こんにちは!Kaorunです。今日もお仕事お疲れ様です!

看護師の夫が転勤族で何度も転居を繰り返している、という悩み相談につい最近、乗りました。

「結婚してから5年で、夫がもう4回も転勤している…」

「1年足らずで転勤になり引っ越しするので、子供が学校に馴染めなくて可哀そう」

「自分もようやく仕事に慣れた頃、すぐにまた転職しなきゃいけないのが辛い」

夫が転勤族である看護師たちの悩みは尽きないようです。

そんな転勤族の夫を持った看護師の声に耳を傾けてみましょう。

看護師の夫が転勤族だった時、その悩みは奥が深い

看護師の夫が転勤族だと、定期的に転勤を繰り返すため、妻は大変な思いをしなければなりません

実際に看護師の採用面接に立ち会うと「夫の仕事の都合でこちらに引っ越して来ました」というナースが多くいます。

転勤の多い夫の職業としては自衛官・警察官・教師などの公務員や、金融関係や商社の総合職、一般企業の営業職やシステムエンジニア等が多いようです。

つい先日、夫の転勤の都合で辞めたナースも、夫の仕事は自衛官でした。

1~2年に1回、酷い時は半年で転勤させられるため、北は北海道、南は沖縄まで、日本中を転々としているとの事でした。

彼女の苦労を知らないスタッフの中には、「旅行気分で色んな所に住めていいじゃない~」なんて言う人も居ましたが、そもそも旅行と日々の生活では全く違います。

そんな心無い言葉を浴びせられながらも、彼女は卒なく受け答えをしていました。

その態度からも、彼女たち転勤族の夫を持つナースたちの苦労を伺い知ることが出来ます。

そんな転勤族の夫を持つ看護師がどんな悩み抱えているのか、具体的な内容を聞いてみましょう。

  1. 移り住んだ土地の習慣や方言がわからず、馴染めない
  2. 子供の転校が多く、将来の事を考えると心配
  3. 憧れのマイホームで落ち着いた暮らしがしたい
  4. 将来の事、すぐ目先の事、とにかく不安がいっぱい

移り住んだ土地の習慣や方言がわからず、馴染めない

30代後半 女性 転勤回数4回

もともと東京育ちで方言というものに関わる機会がなかったのですが、公務員の夫の転勤の度に地方へ移り住み、その地域での風習や言葉に馴染めず、半ばノイローゼ状態になりました。だって、方言と聞けば聞こえはいいですが、ある意味全くの異国語なんですよ!特にお年寄りの方は方言が強いので、何を言っているのかさっぱり分かりません……。

「あ、すみません、それって○○って意味ですか?」「え?何ですか?もう一度お願いします」と最初のうちは聞き取ろうとして頑張っていんですが、努力にも限界があります。そのうち「へぇ~」「そうなんですね~」と意味も分からずに相槌を打つようになりました。

そうこうしているうちに、ようやく聞きなれたと思ったら、またすぐに夫の転勤で別の場所に行かねばならず、結局また一からやり直しです。もう、転勤なんて嫌っ!最近、真面目に夫との離婚を考えるようになりました。

子供の転校が多く、将来の事を考えると心配

40代前半 女性 転勤回数5回

自衛官の夫の転勤で、国内様々な場所へ短期間で移動を繰り返しています。子供は小6と小4の女の子が二人です。上の子もまだ小さいうちは、転校する度に新しい友達も増え、手紙のやり取りが楽しいと明るく笑ってくれていましたが、ここ数年は転校が嫌だと言い出し、駄々をこねるようになりました。確かに、これから先の進路や友人関係の事を思うと、そろそろ一つの場所に腰を据えないと難しいと思います。

それに、子供が進む学校によっては、学費もそれなりにかかるので、私も今までのようにパートだけでやりくりする事に限界を感じています。子供の学校が落ち着くまでは、夫に単身赴任してもらい、私も常勤で働こうかと考えている所です。

憧れのマイホームで落ち着いた暮らしがしたい

40代後半 女性 転勤回数6回

夫の転勤が多く、早ければ1年以内、長くても3年ほどしか同じ場所に住むことが出来ません。住宅費用はほぼ夫の会社が負担してくれるので、家計の負担は少なくて済むのですが、やはり女性として自分のマイホームに憧れがあります。勿論今の状態ではマイホームなんて夢のまた夢ですが、短期間で忙しく引っ越しを繰り返しているので、地に足がついていない感じが常にあります。本当はガーデニングをしたり、可愛いペットを飼ったりしたいと思っているのですが、今は到底無理です。

最近よく、知らない場所で『ここはどこなの?』と迷っている夢を見ます。もういい加減精神的にも限界かも……。好きな家具やお花、ペットに囲まれて落ち着いた生活が出来る日なんて、もう私には永遠に来ないのかなぁと、悲しい気持ちになってしまいます。

将来の事、すぐ目先の事、とにかく不安がいっぱい

転勤族の夫を持つ看護師は、とにかく様々な不安と日々葛藤しています

  1. 今の場所にどれぐらい居られるのか?
  2. またすぐ転勤させられるのか?
  3. 新しい土地や新しい職場に上手く馴染めるのか?
  4. 子供は転校先の学校に上手くやれるのか?

どれだけ移り住んだ土地で頑張っても、また夫が転勤になれば、全てゼロからの再スタートになる訳ですから、その苦痛は計り知れません。

そして誰もが見知らぬ場所に入り込んだ時の寂しさや心細さを、毎回身を持って感じる訳ですから、それは辛いですよね。

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看護師の夫が転勤族だった場合のデメリット・メリット

看護師の夫が転勤族でさえなければ、しなくてもいい苦労は沢山あります。

夫が転勤族であるが故に、こんなにも多くのデメリットがあり、それらを毎回クリアしていかなければならない訳ですから大変です。

夫が転勤族だった場合のデメリット

  1. 住宅に関するデメリット
  2. 人間関係のデメリット
  3. 仕事でのデメリット
  4. 子供へのデメリット
  5. 環境的なデメリット

住宅に関するデメリット

  • 持ち家を購入できない
  • 転勤の時期が重複するため、借家の物件数が少ない
  • 賃貸物件でのトラブルが多い(騒音、治安面など)

人間関係のデメリット

  • 新しい人間関係に悩むことが多い
  • 慣れ親しんだ人たちとの別れが辛い

仕事でのデメリット

  • どれだけ経験を積んでも、また最初からのスタートとなる
  • 同僚や患者様との別れが辛い

子供へのデメリット

  • 友人や先生との別れが悲しい
  • 転校し、新しい学校に馴染むのに労力が要る
  • 新しい塾を捜し、馴染むのも大変
  • 新しい環境で、また友人を作らなければならない

環境的なデメリット

  • 方言や習慣が判らない
  • 地理的な事や道が判らず不便
  • 安いスーパーや便利な施設を探さなければならない
  • 銀行口座やネット環境の開設などに手間がかかる

何よりも、家族みんなが慣れない環境に適応していかなければならないため、家族全員が精神的に不安定になってしまうという、大きなデメリットがあります。

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あとは、あくまでご本人の捉え方次第ではありますが、メリットと思える部分も少しだけ存在しています。

夫が転勤族だった場合のメリット

  1. 新しく住む場所を選び直すことが出来る
  2. ご近所トラブルや嫌な人間関係など、環境がリセットできる
  3. ご当地グルメが味わえる
  4. 転勤を繰り返すことで、コミュニケーションスキルや社交性が磨かれる

「何事も経験!」と捉え、ポジティブに捉えれば、メリットも沢山あると言えますが、こればかりは個人の性格や物の考え方・捉え方で違います

また、母親がポジティブだとしても、子供がそうだとは限りません。

親に遠慮して「大丈夫」だと言っていた子供が、大人になってから「本当は辛かった」と告白するケースも多くありますので、子供には注意が必要です。

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看護師の夫が転勤族だった場合の解説策

看護師の夫が転勤族だった場合、その苦労は並大抵のものではありません。

その際、家族が選択する解決策としては主に2つのパターンがあります。

  • 夫に単身赴任してもらう。妻と子供は同じ環境で長く生活をする。
  • 夫の転勤に付いて行き、家族が揃って暮らすことを前提で状況に応じて最善を目指す。

……ということです。それぞれについて説明をしてみましょう。

夫に単身赴任してもらう

妻と子供が精神的に安定した生活を送るために選択される方法として、今一番多いのが夫に単身赴任してもらう事です

こうすることで、妻である看護師は同じ環境で長く働くことが出来ますので、収入も安定し、将来必要な金銭を蓄えることもできます

勿論、子供の教育環境を変えずに済むと言う点でも、この方法を選択する夫婦が多くなっています。

但しこの方法で問題点として挙げられるのは、ズバリ「夫の浮気」です。

勿論、全ての単身赴任の夫が浮気をする訳ではありませんが、夫の浮気が心配な人や、夫の健康管理が心配な人は一緒に転勤先に赴くという選択をするようです。

夫の転勤に付いて行き、状況に応じて最善を目指す

これは夫の仕事の内容によっても、選択肢に幅が出て来るようです。

例えば夫が自衛官や警察官、教師などの国家公務員系の仕事の場合は、未だに「女性は家庭を守るのが当然のこと」という考え方が根強いためか、夫婦そろって転勤する人が多いようです。

他に、「家族は全員揃って暮らすのが当然」と考えている人も、やはり一緒に夫の転勤先へ赴きます。

この場合、妻である看護師は常勤の仕事を探すのが難しくなります。

それは雇用側に『短期間で急に辞められたら困る』という考えがあるからです。

クリニックや透析室、病院でも外来勤務などであれば、採用してくれる所もありますが、殆どの人が日勤パートをしたり、非常勤で派遣などを利用しています。

家族が協力してくれるのであれば、夜勤専従看護師という手段もありますが、こちらは子供が小さいうちは中々難しいかもしれません。

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また、転職を繰り返すのが嫌だという人は、全国規模で展開しているグループ病院で働くと便利です。

転勤先にその系列病院があれば、妻も転勤と言う形で配置換えしてもらう事が可能です。

夫が定期的に転勤をしているのであれば、その期間中は、常勤でバリバリ仕事をすると言うのはかなり厳しいかと思いますので、この間はパートや派遣で働く方が、自分的にも、雇用する側にとっても良い方法なのかもしれません。

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夫に転職してもらうという選択肢も考えてみる

こちらは究極論になりますが、夫が家族を大事に思い、収入や地位よりも家族が一緒に生活する事を望むのであれば、夫に転勤のない職場に移ってもらうのも理想と言えます

夫が妻に協力し、家事もきちんと分担してくれていると言うのであれば別ですが、まだまだ世間一般的には、女性が家事の全てを担っている家庭の方が多いはずです。

看護師として仕事もし、家事もし、子育てもし、転勤の度に諸手続きをし、家族みんなのメンタルケアもしなければならない……。

大変な事を何もかも妻だけが背負うというのは不平等だと思ってしまうのは、私だけでしょうか?

夫が妻を大事に思い、同時に家庭も大事に思ってくれるなら、選択肢の一つとして真剣に考えてもらうのも一つの手段だと思います。

夫が転勤族だけど、負担を減らして上手にやりたい!……と言う人はこちらもチェック!

看護師で夫が転勤族だという人は、転職サイトを利用すると便利

看護師で夫が転勤族という状況についてお話してきましたが、如何でしたでしょうか?

夫の転勤が多く、妻や子供に負担が掛かってしまう場合は、夫に単身赴任してもらう事も考える

また、夫の転勤に家族が付いて行く場合は、選択できる範囲で最良の方法を考え、夫が定期的に転勤している間は、妻はパートや派遣の仕事を中心にしてみるのもお勧めです。

  1. 1に相談、2に相談……家族で話し合う姿勢を持ち続ける
  2. 転勤族が利用している便利な転職サイト

1に相談、2に相談……家族で話し合う姿勢を持ち続ける

今回私が相談に乗ったナースは、うちに入職してわずか半年でまた夫の転勤が決まり、泣く泣く今の職場を辞めて行きました。

子供が5歳と幼い事もあり、院内の保育室で知り合った子供たちと仲良くなった矢先での転勤でしたから、子供が嫌だと泣き喚いて、彼女も「私だって嫌だよ……泣きたいよ……」と言っていたのが印象的でした。

彼女以外にも、夫が転勤族で苦労しているナースは沢山いて、夫が単身赴任している家庭も沢山あります。

どのケースも子供の教育を考えての夫の単身赴任です。

幸いこの近辺は子供の教育施設が整っている所が多いというのも、理由になっているのかもしれません。

個人的にも、頻回な子供の転校はあまりお勧めしたくないのですが、家族全員が揃って暮らすのが良いのか、子供の成育環境を一番に考えて、夫に単身赴任してもらうのが良いのかは、それはあくまでも家庭の事情によると思います

問題点を感じたら話し合いを先延ばしするのではなく、今後、家族一人一人にとってどうするのが望ましいのかをきちんと話し合って決める事が大切だと思います。

転勤族が利用している便利な転職サイト

看護師の夫が転勤族の場合、妻が仕事を探す際に便利なのが転職サイトです。

実際彼女たちは転職サイトを通じて今の病院に就職をし、そしてまた他の場所に移る際も転職サイトを利用していました。

転勤の辞令が下りてから実際に住居を移すまでの間は、わずか2ヶ月足らずという短い期間です。

その間に仕事の引継ぎをしたり、新しい住居を探したり、転居の手続きをしたりしなければならないので、正直言って次の職場を探している暇などありません

そんな時、転職サイトの転職コンサルタントに相談をしておけば、転職コンサルタントがあなたに代わって求人情報を探してくれます。

こんな便利な事はありませんよね。

また、当サイトでおすすめしている転職サイトは全国対応をしてくれます。

夫がどこに転勤しても看護師の求人を探してくれるので、凄くお勧めです。

転職コンサルタントなら、次に働きたいエリアや希望する条件を相談するだけで、大変な思いをしているあなたの負担を軽くしてくれます

夫の転勤で悩んでいるあなたの転職先選びは、是非転職コンサルタントに相談をしてみてくださいね。

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