看護師が働きやすい病院の見分け方を徹底分析!

看護師が働きやすい病院の見分け方を徹底分析!

こんにちは!Kaorunです。いつもお仕事お疲れ様です!

看護師にとって働きやすい病院ってどんな所なのか、具体的に見つけようとすると案外大変……。

そんな働きやすい病院の見つける方法をこっそりお教えしちゃいます!

看護師にとって働きやすい病院とは、人間関係が良い病院!

看護師にとって、働きやすい病院とはどういう病院を言うのでしょうか?

働きやすい病院50選のように、特集が組まれている人気病院ランキングを見ても、「当病院は働きやすくアットホームな病院」と書いてあるだけで、本当なのかどうか、疑問に思ってしまいますよね。

看護師が働きやすい病院だとされる東京の病院ランキングを見ても、看護師の入れ替わりが激しいことで有名な病院まで入っています。

正直言って、何を基準にして働きやすい病院だと評価していいのかが、自分では分からないのが実情です。

働きやすいと思うのは、職場の人間関係が良い所

「この病院は働きやすい」と思う基準は、はっきり言って人それぞれです。

その人によって求めるものが違うので、その人の「求めるもの」を提供してくれる病院が、その人にとって最も「働きやすい病院」という評価になり、そうでない所は働きにくい病院となるからです。

ですが、世間一般的に言って、働きやすい病院と聞くと、まず第一に人間関係の良い病院という答えが出てくるはずです。

病院の評判順ランキングでも、上位にランキングされている病院の口コミには、必ず『人間関係が良い』というのが理由に挙がっているほどですからね。

人間関係の良し悪しを客観的に判断するのは難しい

ですが人間関係というのは、看護師に限らず、誰にとっても一番難しいものだとされています。

「コミュニケーションスキルを磨いて、自分が他者との人間関係を円滑にできるようになれば、それだけの問題です!」とバッサリ切り捨てるお偉い方もいますが、世の中はそんなに甘いもんじゃありません。

看護師は本来、一般の職種よりもコミュニケーションスキルが高い職種だと言われています。

それは学生時代から嫌というほどプロセスレコードをさせられ、何か人間関係でトラブルが発生すれば、その度に『あんたが悪い!』と先生に泣くまで扱き下ろされる経験を積んでいるからです。

そのナースの皆さんが苦労しているんですから、そんなに簡単に人間関係が上手くいっている病院が多くあるとは……やっぱり思えませんよね?

最近の若者と看護師は純粋ゆえに騙されやすい

「最近の若者」とか言ってしまうと、私の年齢がバレてしまうのであまり言いたくはないのですが、実は今日、ある病院の偉い方とお話をしていて、丁度この話題が出ましたのでお話しさせて下さい。

良くお年寄りが騙される「オレオレ詐欺」ですが、実は詐欺集団の仲間の間には「バカリスト(通称カモリスト)」なるものが存在していて、そのリストの中には意外に若い人の名前も多いのだそうです。

そしてその若者の中で多い職種の第一位が、ナント看護師なのだとか……。

疑う事を知らず、良く言うと純粋なのですが、悪く言うと『考えなしに信じ込む』のだそうです。

だから、病院のセールスポイントに「当病院は働きやすくアットホームな病院」なんて書いてあると、疑わずに信じ込んでしまうんでしょうね。

それじゃあ、働きやすい病院どころか、病院と言う名のブラック企業へまっしぐらに就職してしまう事は間違いないです。

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看護師が働きやすい病院を見分けるコツ~人間関係の良さを見極める~

それでは、どうやって客観的に、その病院の人間関係の良さを見極めたら良いのでしょうか?

本当は、その病院で働いている看護師の『嘘のない意見』が聞けると一番良いのですが、そんな事、簡単にできるはずもありません。

なので、その病院の組織が、スタッフの人間関係の改善にどれだけ気を配っているかを客観的に見る必要があるんですね……。

離職率が低く、平均勤続年数が長い病院

看護師が働きやすく、人間関係が良い病院をデータで判断するとすれば、それは短期間での離職者が少なく、全体的に離職率が低い、看護師一人あたりの勤続年数が長い病院ということになります。

要するに、働きやすいから看護師が辞めずに長く働いているという裏付けにもなります。

サポート体制が充実している

看護師が病院内で相談相手がいずに孤立してしまうと、離職率が高くなると言われています。

そのため、看護師に対する教育制度が充実し、一人一人へのサポート体制がどれだけ充実しているかが肝心となります。

当たり前の事と思われがちですが、職員の健康管理やメンタルサポートがしっかりしている事もその条件とされています。

病院主催のイベントが多く、その参加率が高い

福利厚生の一環としての忘年会や職員旅行、地域と連携して行うイベント参加など、病院が主催するイベントへ職員が気兼ねなく参加できる病院は働きやすい病院だとされています。

病院人気ランキングでは、このような福利厚生が良い病院が多く挙がっています。

「ただ酒」ほど美味しいものはないと言いますが、病院主催のイベントに参加して、楽しむことが出来る職場というのは、それだけ人間関係の良い職場と言えるのではないでしょうか。

職場風土が人間関係に影響する

あとは、看護師独特の職場風土とも言えますが、先輩がしっかりと後輩の面倒を見ることが出来る職場は、人間関係も良いとされています。

もともと病気の方の顔色ひとつで体調の良し悪しを判断できるのが看護師です。人を観察する目は誰よりも鋭いと言えます。

そんな先輩が「どうしたの?最近元気ないじゃない」とか「何かしてほしい事ある?」と気軽に声をかけてくれれば、それだけで後輩は救われるというものです。

意地悪な人が一人いたとしても、それを払拭できるような優しい気遣いのできる職場風土があれば、その職場は働きやすい職場だと言えるのではないでしょうか。

病院見学の際に、若い看護師と先輩看護師が明るく会話している病院は、そういう職場風土ができている場所が多いようですから、ちゃんと見ておきましょうね。

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看護師にとって働きやすい病院とは、働きがいのある病院

次に看護師にとって働きやすい病院とは、看護師の「働きがいがある病院」だと言われています。

働きやすさは、看護師それぞれの主観による部分が多いので、業務量が少なく、暇で楽な病院が働きやすい病院なのかと言えば、実はそうでもありません

ある程度仕事量が多くても、その仕事に働きがいがあると感じれば、その看護師にとって、そこは働きやすい病院になります。

自分をきちんと評価してくれることを看護師は求めている

「自分は患者様の事を考えて、一生懸命ケアをしているのに、ある看護師は手を抜く事ばかり考えて、ケアを疎かにしている。それなのに、彼女は容量が良くて、どんなに忙しい時期でも有給休暇をきっちり取って海外旅行にも行っている。自分は休みも取れずにいるのに、これでお給料が同じだなんて不公平だ!」……という話を面談で聞くことがあります。

そこで組織が何もせず、そのままであったなら、一生懸命仕事をする看護師ほど不満を抱えて退職し、要領よく手を抜く看護師ばかりがくすぶる病院になっていきます。

看護師は自分がきちんと真面目にやっている事、一生懸命にやっていることをちゃんと見て、正当に評価してほしいという欲求を持っています。

適正な評価処遇や配置をしている病院は働きやすい

そこで、看護師個々の評価基準がきちんと定められており、その評価に応じた昇給や配置がされる病院は働きがいがあり、働きやすい病院だと言われています。

看護師が働きやすい病院の東京エリアのランキング上位に挙がっている病院は、どの病院も経営基盤がしっかりとしていて、教育体制や評価基準がしっかりと整っている病院が上位となっているようです。

実力に応じたスキルアップの推進がされる病院が良い

今の看護師は、ラダーや目標管理などを通して、今自分がどれぐらいのレベルに位置しているかを客観的にも評価できるようになっています。

そこで、もっと上のクラスに行きたいとか、何らかの認定資格や専門資格を取りたいと考えている時に、「今、病棟が忙しいんだから、研修なんてムリムリ!行くんなら自分の公休を利用していきなさい!」などと上司に言われてしまったら、もうスキルアップどころではありません。

院内の研修のみならず、院外研修にも積極に参加をさせてくれて、自分がスキルアップをしたい時にはその後押しをしてくれるような病院でなければ看護師のモチベーションは上がらず、やり甲斐など感じる訳もありません。

組織全体で職員のスキルアップを推奨してくれる病院が、やはり働きがいがあり、働きやすい病院と言えるでしょう。

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看護師が働きやすい病院は、もちろんお給料も高い

お金とは何とも不思議なもので、病院に多少不満があっても「ま、お給料が高いから、仕方ないか……」と割り切れてしまう魔法のようなものです。

自分のライフワークバランスを考えた時にも、残業が少なく、お休みがたっぷり取れ、福利厚生が良いことが働きやすい病院の条件として挙がってきますが、やはり「先立つものはお金」なのです。

お給料が高い病院が働きやすい病院だとも言えるようです。

自分の労働に対する相応の対価(お給料)が必要

看護師が働きやすい病院の評価にもお給料の項目があります。東京や大阪の看護師の給料ランキングでも、お給料が高い病院が、人気病院ランキングでも上位になっています。

ですが、お給料が高ければ働きやすい病院だと安直に言うことは出来ません。どれだけお給料が良くても、サービス残業が多かったり、オンコールが多かったり、拘束時間が長かったりする過剰労働の場合は論外です。

要するに、自分が働いた労働に見合うお給料をきちんと支払ってくれる病院と言うのが、お給料が良くて、働きやすい病院と言うことになります。

落ち着いて仕事が出来、お給料が高い病院

看護師として、緊急性が低く、ある程度のルーチンワークが可能な働きやすい科としては、消化器外科や一般内科、整形外科などが挙がっています。

やはり緊急性が高く、緊張が長時間続く科(救急救命室やICU、手術室など)は、やりがいはあっても働きやすい職場とは言い辛いかもしれません。

そんな中で急性期が少なく、療養病棟や地域包括ケア病棟など、比較的落ち着いて仕事ができる病棟を多く抱えた病院が、お給料も高ければ、そこは働きやすい病院だと言えるかもしれませんね。

落ち着いた環境で働けるのに、お給料も高めな病棟が気になる……調整手当が高い中規模病院で働くなら断然地域包括ケア病棟がおススメ!

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看護師が働きやすい病院で働くため、転職コンサルタントを利用する

いかがでしたか?看護師が働きやすい病院と言うのは、人間関係が良く、働きがいがあり、お給料も高い病院だという事が分かって頂けたかと思います。

そして、ハローワークやナースバンクや求人サイトなどで、そのアピールポイントを読んだとしても、それだけではその病院が働きやすい病院かどうかを判断するのは難しいという事もご理解頂けたと思います。

その病院の働きやすさを独りで判断するのは無理

自分で面接に行きたい病院を探し、人間関係の良し悪しを判断する材料として、福利厚生について聞いたり、病院見学の際に若い看護師と先輩看護師のやり取りくらいは確認できたとしても、離職率や平均勤続年数、細かいサポート体制まで確認するのは難しいと思います。

加えて、自らのスキルアップを支えてくれる病院かどうか、個人の評価基準がきちんと整備されていて、その評価に応じた昇給や配置がされているのかまで、面接で確認するのは正直言って無理だと思います。

転職コンサルタントなら、そのすべてを解決してくれる

そこで、自分では中々面接時にヒアリングできない内容を詳しく聞いてもらい、その病院が本当に看護師にとって働きやすい病院なのかどうかを、客観的に見て資料として提示してくれる人がいます。それが転職サイトの転職コンサルタントです。

お給料や残業時間の詳細、福利厚生は勿論のことながら、離職率や平均勤続年数、細かいサポート体制や評価基準の有無まで全て確認してもらい、間違ってもブラックな病院へ転職することの無いように、転職コンサルタントを上手に活用して、働きやすい病院で仕事をしてくださいね。

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