看護師の中途採用時は妊娠について聞かれる?それとも聞かれない?

看護師の中途採用時は妊娠について聞かれる?それとも聞かれない?

こんにちは!Kaorunです。今日もお仕事お疲れ様です!

「結婚したから転職をしたいけど、面接の時に妊娠については聞かれるの?」

「近い将来子供が欲しいけど、中途採用の時はそれって言わなきゃダメ?」

今はまだ妊娠していないけど、将来的に子供が欲しいと思っているナースは多いです。

結婚をし、出産や育児の事を考えると、今の忙しい職場では働き続けるのが難しい時、殆どの看護師は転職を考えているのではないでしょうか?

そんな時に心配なのが、中途採用時の面接で、妊娠について聞かれるかどうかです。

今回は、中途採用時面接で、妊娠について聞かれるのかどうか、また将来的に妊娠したいという事を採用時に伝えるべきかどうかについて詳しく説明していきます!

看護師の中途採用時は妊娠について聞かれるのか

妊娠を考えている看護師にとって、中途採用時に妊娠について聞かれるかどうかは不安要素のひとつだと思います。

面接時にもし妊娠について聞かれたら、どう答えたらいいかと悩む人も多いでしょう。

 

雇用側が妊娠予定の有無について聞きたいのはなぜか

雇用する側は面接時に『妊娠の可能性や妊娠予定の有無』については聞いてはいけないことになっています。

それは、妊娠について聞くことが男女雇用均等法に触れる恐れがあるためです。

 

しかし、採用をする側にとって、採用予定の看護師が「近い将来妊娠をする可能性が高いか」「いつ頃妊娠を考えているのか」は、正直言って聞いておきたい内容なのです。

 

当たらず障らずの形で遠回しに聞いてくる

聞いてはいけないと分かってはいても、雇用側としては何とか知りたい妊娠の可能性…。

 

そこで採用側は、言葉を濁しつつも、「今後はどういう勤務形態を希望しますか?」とか「夜勤や残業はどの程度できますか?」という、あたらず障らずの形で質問をしてきます

 

聞かれたあなたが「夜勤や残業を出来るだけ避けたい」と答えれば、採用側は「差し支えなければ、その理由をお伺いできますか?」と核心に迫ってくる…という訳です。

 

特に20代から30代前半の女性ナースの場合は、未婚・既婚に関わらず、何らかの手段で探りを入れてくる場合が多いですね。

 

看護師の中途採用時に将来妊娠する可能性が高い人を避ける職場とは?

表立っては言っていませんが、雇用する側の都合により、妊娠する可能性が高いナースを敬遠する職場もあります。

 

もちろん、全てがそうとは限りませんが、次のような職場は、妊娠する可能性が高い看護師の採用を避ける傾向にあります。

 

近い将来妊娠する可能性が高い看護師の採用を避ける職場とは?

看護師が近い将来妊娠する可能性が高い場合、採用を避ける職場には、以下のような所があります。

 

  1. 不妊治療をする婦人科のクリニック
  2. 身体的にきつい職場
  3. 看護師の人数をギリギリで回している所
  4. 経営状態にゆとりがない職場

 

不妊治療を行うクリニックでは妊婦の採用は難しい

妊娠が出来ず、辛い思いをしている患者様が通う不妊治療外来では、患者様の気持ちを考えて、妊娠中のナースを働かせるのを避けます。

 

子供が欲しくても中々妊娠できないという精神的な苦痛に加え、不妊治療で行うホルモン療法などは、身体的にも苦痛を伴う辛いものです。

そんな中で妊娠しているナースを目にしたら、患者様はどう思うでしょうか?

表面上はともかくとして、心の中は間違いなく嫌がります。

 

そのようなセンシティブな職場では、妊娠する可能性が高い看護師の採用は難しいと言える訳ですね。

 

身体的にキツイ職場も難しい

患者様の病状で、意識の無い方や身体を動かせない方のトランスが多い救急救命や脳外科も、妊娠する可能性が高い看護師の採用を避ける傾向があります。

 

加えて、高温多湿に弱い精密機器を多く抱え、常に室温を低く保っている手術室なども、妊娠初期の母体への影響を考えると配置できないという現状があります。

 

妊娠が発覚してすぐに部署異動が出来る所なら問題はないのでしょうが、現実はそう上手くはいかないものです。

そのため、身体的にキツイ職場は、妊娠する可能性が高い看護師は避ける傾向にありますね。

 

看護師の人数をギリギリで回している所

経営的にゆとりがなく、ギリギリの看護師数で回している病院や施設などは、残業や夜勤ができない看護師を敬遠します。

 

採用した看護師が妊娠すれば、残業や夜勤を控えさせなければなりませんから、一人の看護師をフル活用しようと思っている病院側にしてみれば、それが無駄に思えてしまうのです。

 

経営状態にゆとりがない職場もNG

産前産後休暇中も育児休暇中も、雇用している限りは厚生年金や雇用保険などの社会保障費を、雇用側が負担しなければなりません。

要するに余分なお金は一銭もかけたくないので、妊娠の可能性が高いナースは敬遠しがちなのです。

 

女性に対して妊娠や子育てをしやすい環境を作ろうと国を挙げて取り組んでいても、実際にはまだこうして妊娠や出産に対して否定的な職場があるんですね。

哀しいことです。

 

看護師の中途採用時に妊娠については答えたくない場合は?

では、看護師の中途採用時の面接で、もしそれとなく妊娠の可能性について聞かれたら、どう答えたらいいのでしょうか?

 

妊娠を考えている事が採用時不利になるのではないかと不安な人は?

近い将来妊娠をしたいと思っているものの、それが原因で採用してもらえないのではないかと不安に思っている人は、意外に多いはずです。

 

今はまだ妊娠はしていないし、妊娠を考えていることが相手に分かると、採用時不利になりそうだと考える人は、「いつになるか分かりませんが、将来的に子供に恵まれたら良いなとは思っています」と曖昧に答えるのも一つの手です。

 

健全な女性が「妊娠は考えていません」とか「子供はいりません」と答えるのも不自然ですし、就職してすぐに妊娠したとしても、それは止むを得ない事です。

妊娠を理由に辞めさせられることはまずありませんから、面接時は上手に立ち回るのも良いかと思いますね。

 

妊娠について聞かれず、将来安心して働ける職場とは?

誰でも、妊娠や出産と言ったプライベートな事を遠回しだとしても聞かれるのは嫌なものです。

 

採用時に、妊娠や出産と言ったプライベートには触れず、将来的にも安心して働ける環境で働くのは、私たちにとって理想ですよね。

 

そんな理想的な職場で働きたいと考えている人は、託児所が完備されている職場に就職する事をお勧めします。

 

病院によっては、24時間保育が可能な託児所を備えている所もありますし、子供の具合が悪くなっても預かってくれる病児保育室を備えている所もあります。

 

こういう保育体制が完備されている所は、中途採用時に妊娠予定を理由に不採用にしたりはしませんし、子育て中のママさんナースが多いので、育児に関して寛容な所が多いです。

将来的に妊娠しても看護師として仕事を続けたいと思っている人にとっては、とても良い環境だと言えますね。

 

看護師の妊娠に対して寛容な病院を探すには?

看護師の妊娠に対して寛容で、将来的に妊娠しても安心して働ける職場を探すのは大変です。

ハローワークや求人情報だけでは、託児設備が充実している所を探そうとしても、「保育室あり」としか記載されておらず、どこまで子供の面倒を見てくれるのか、病院側のバックアップ体制はどうなのかを見分けるのは難しいです。

 

そんな時は、転職サイトの転職コンサルタントに相談をするのがおススメです。

 

転職コンサルタントならその職場の託児所事情や妊婦・ママナースへの配慮、職場の雰囲気などもきちんとリサーチしてくれますし、子供の看護休暇についても詳しく調べてくれます。

 

これから妊娠を考えている人は、是非転職コンサルタントに相談をしてみて下さいね。

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