看護師のいじめへの仕返し方法は何が一番効き目がある?

看護師のいじめへの仕返し方法は何が一番効き目がある?

こんにちは!Kaorunです。今日もお仕事お疲れ様です!

看護師の職場は圧倒的に女性が多く、その分嫌がらせやいじめも多くあります。

いじめは、人の尊厳を無視し、相手に苦痛を与える犯罪行為です。

到底許せるものではありません。

 

「でも、イジメられるのは仕事できない人のほうが悪いんでしょ?」

「言い返しても、さらに倍返しでいじめられるだけじゃない……」

「いじめてくる相手が上司にひいきされてるんだから、仕返しなんてできっこない」

そんな風にあきらめて、ただ涙を流しているだけだなんて、悔しくありませんか?

 

「うん、悔しい!憎くて仕方ないから仕返ししたい!」

と思っている人もいるはずです。

今回は、そんな嫌な相手に仕返しをする方法を、こっそりお教えしちゃいますね。

看護師のいじめに対する仕返しはかなり大変?!

世の中には、学校でのいじめが原因で、子供が自殺をしたり、親子が無理心中をしたりと、悲しいニュースが後を絶つことはありません。

 

文部科学省の調査で、「仲間はずれ、無視、陰口」をされた経験がある人が9割、した経験がある人も9割とどちらも高い率を占めており、世の中の人のほとんどがいじめをしたことがある、もしくはされたことがあるという事実が判明しています。

要するに、私たちは子供のころから「いじめ」というものを、身をもって学んでいるということになるんですね。

 

そもそも「いじめ」って何なの?

そもそも「いじめ」とはどのような事を言うのでしょう?

いじめの定義は……

  1. 自分より弱い者に対して一方的に
  2. 身体的、心理的な攻撃を継続的に加える
  3. 相手が深刻な苦痛を感じているもの

……を言います。

 

もし、上司や先輩が後輩にこの行為をしているのであれば、それはハラスメントに当たる可能性が高いとも言えます。

 

中にはパワハラに当たるケースも……。

職場でのパワハラ(パワーハラスメント)の定義は『同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為』となっています。

具体的ないじめやパワハラの内容

具体的な例を挙げると、次のような内容になります。

  • 身体的な攻撃:暴行や傷害など身体的、肉体的な暴力行為(体を叩く等)
  • 精神的な攻撃:言葉での暴力を与えて精神的に傷を負わせる行為(あなたってダメね、本当に使えない……等)
  • 人間関係からの切り離し:ほかの人間は誘っておいて、1人だけわざと昼食に誘わないなどの行為(仲間外れ)
  • 過大な要求:明らかに必要がないことや、高すぎる目標を与えるなどの行為
  • 過小な要求:敢えてその人の持っている能力が余ってしまうような小さな、あるいは簡単な業務ばかり与えること
  • 個の侵害:必要がないのにプライバシーに過度に立ち入る行為

 

大人になってから職場で上司や先輩から受けるこのような『いじめ』は、『ハラスメント』に当たる可能性が高くなります。

 

実際にいじめやハラスメントをする人ってどんな人?

職場の中で、後輩などにいじめやパワハラをしてくるような人には、具体的に次のようなタイプがあります。

 

1:独裁者タイプ

自分のすることがすべて正しいと思い込んでいます。

基本的に自分の言動や判断を振り返ることはせず、怒りの沸点が低いので、すぐ怒るのも特徴です。

 

2:天狗タイプ

自分が誰よりも優れていると思っている人です。

人や部下がみんな自分より馬鹿にみえてしまっていて、直接それを口に出します。

 

3:気分屋タイプ

感情の起伏が激しく、気分にムラがあります。

機嫌のいい時はまだ良いのですが、一旦機嫌が悪くなると人を攻撃し出します。

また、その切り替えが外から見てなぜそうなるのか、どのタイミングでそうなるのかわからないのも特徴です。

とにかく扱い辛い人です。

 

4:パラサイトタイプ

自分より権力のある人に寄生し、媚びへつらって、自分の権威を保とうとします。

自分の仲間や手下にならず、目に付く人物をターゲットにして、上手に裏工作しては相手を陥れます。

一見人当たりが良く、悪い人に見えないのも特徴で、一番性質の悪いタイプです。

 

そして、この手のタイプは、人間関係を上手に築けない新人を、いじめやパワハラの対象として選ぶ傾向が強いと言われています。

 

私もいつも人間関係が上手くいかないんだけど、どうしたらいいの?……と思っている人はこちらもチェック!

 

いじめやハラスメントをする人は自分の非を認めない

看護師の場合、小さなミスが人命を脅かす可能性に繋がるので、一般の仕事よりも上司や先輩からの指導が厳しいのも事実です。

しかし、それと『いじめ』や『ハラスメント』は明らかに違います。

 

いじめやハラスメントをする側は、「それは教育の一環です」とか「事故を起こさないために厳しく指導しているだけです」と上手く言い逃れをします。

要するに、自分の非は絶対に認めません

 

中には、悪意があっていじめやパワハラをしているわけではなく、何となく周りがしているのでそれに便乗しているという人もいます。

性質が悪いのは、「これぐらい注意するのは当たり前」「注意される方が悪い」と、自分は正しいと思い込んでいるので、第三者が注意をしても開き直るところですね。

 

こういうツワモノ(とんでもない人種とも言う)を相手にし、尚且つ仕返しをするというのは、並大抵の覚悟では出来ません。

そういう意味でも、仕返しと言うのは、かなり大変な訳ですね。

 

私もパワハラを受けてこまってるんだけど、どうしたらいいの?……と思っている人はこちらもチェック!

 

看護師のいじめへの仕返しをするとしたら具体的には、どうしたら良いの?…と言う人はこちらもチェック!

 

看護師のいじめへの仕返し方法 – 代行してもらう編

いじめやパワハラをする人たちは、絶対に自分の非は認めないと言いましたが、いじめやパワハラの場合は、それをする側の意思に関わらず、された方が耐えがたい苦痛だと感じた時点でハラスメントなのですから、それらは言い訳にはなりません。

もし、相手をパワハラ被害で訴えたら?

もし、あなたがいじめやパワハラに我慢できず、訴訟を起こすとしたら、それはパワハラをした上司や止めさせなかった病院に対して、慰謝料請求をすることになります。

 

慰謝料の相場は50万円から100万円程度ですから、大変な思いをした割には金額的には少ないと言えます。

 

その上、訴訟を起こすことで今の職場は辞める事になってしまうでしょうし、次の職場に転職する際も、「前の職場でパワハラ訴訟を起こした人」という烙印を押され、人事からは敬遠されてしまうという落とし穴付きです。

 

「どうしても許せない!自分がした辛さを相手にも思い知らせてやる!」

……という思いで仕返しするには、訴訟はこれ以上にない復讐になります。

 

しかし、あなたにとっては、あまりメリットがあるとは言えないのも、悲しい現実なんですね。

 

まずは信頼できる上司に相談をする

では、どんなに辛くても泣き寝入りしなくちゃダメなのかというと、そんな事はありません。

まずは信頼できる上司に相談をしてみましょう

上司が良識のある人物であれば、相手にきちんと注意が行って、相手の株は下がり、あなたの仕事環境は改善されるはずです。

 

しかし、いじめている相手をえこひいきしているような上司だと、その相手と上司が仲が良く、自分の訴えなど聞き入れてもらえない、もしくは相手に知られて、いじめがより一層酷くなる可能性もあります。

 

上司に相談する時は、あなたをいじめている相手との関係に十分に注意しなければなりません

 

うちの師長もえこひいきしてる!本当に嫌!……と思っている人はこちらもチェック!

 

直属の上司がダメなら産業カウンセラーや人事部に相談するとういう手もある

もし、あなたをいじめている相手と上司の仲が良い場合は、上司(師長など)に相談をしても、結局は「あなたにも悪い所はあるでしょ?」と逆に相手の味方をされてしまう可能性が大です。

話もロクに取り合ってくれないので。あまりお勧めできません

 

そこで、直属の上司が信用できない場合は、産業カウンセラーや人事部に相談すると言う手があります。

 

産業カウンセラーは、あなたの辛い気持ちに寄り添い、あなたがどうしたいかという点を優先してくれます。

産業カウンセラーにただ相談するだけなら、通常は守秘義務があるため、内容は上司には伝わりません。

ただ、事態が深刻で、改善の必要がある場合のみ、あなたの情報開示の同意を得て看護部長に情報が伝わります。

そして看護部長をから直属の上司に対して待遇改善の指示が出ます。

 

するといじめた本人が上司から注意を受けることとなり、これで仕返しの代行が完了となります。

人事部にハラスメント等の相談窓口がある時は、そちらを利用しても同様の対応をしてもらえます。

 

ただ気を付けなければいけないのは、産業カウンセラーや人事部へ相談をした場合、労働環境の改善指示が出されるケースがあります

この場合は、あなたの情報開示の同意を得てから、名前や具体的な改善点が上司に伝えられますので、上司によっては自分に先に相談しなかったということで面子を潰されたと怒り、あなたに辛く当たる可能性もあります。

 

上司を敵に回すものの、いじめた本人への仕返しの代行ができるので、割り切るしかないですね。

 

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看護師のいじめへの仕返し方法 – 自ら行う編

今までは第三者に相談するなど、他人に依頼する形での仕返しでしたが、今度は自分の力で仕返しをする方法を考えてみましょう。

仕事ができてもできなくても、「仕事ができない」、もしくは「仕事をしない」と追い込まれる

あなたが本当に仕事ができないかどうかは別として、いじめやパワハラをするような人種は、相手を陥れるために陰で「〇〇さんは仕事ができない」とか「仕事をしない」というワードを連発し、周囲の人をそう思い込ませ、あなたを追い込みます

 

以前、私が新人として入職したばかりの頃にあったいじめも、ある事ない事でっちあげられ、凄く嫌な思いをしました。

「○○さんは仕事しない。電話も出ないし、ナースコールも取らない」「記録する時は、先輩を差し置いて座りながら堂々と記録してるし!」などと病棟内のスタッフに言いふらされました。

 

幸い、私の事を気にかけてくれていた先輩から「××さんに、こんな事言いふらされてるよ?大丈夫?」と教えてもらい、負けてたまるかと、反撃を始めました。

 

私は仕事中、意地でも座らず、電話とナースコールのすぐそばのデスクに陣取り、片っ端からナースコールと電話に出て対応をしたのです。

スタッフ全員が座って記録をしていても、一人だけカウンターに立ったまま記録をしました。

 

そんなことを続けているうちに、今まで私が苛められている姿を遠巻きに見ていた先輩たちが「あの子は頑張ってるじゃない!なのに、なんでいじめるのよ!」と声を出してくれるようになりました。

 

それが原因で師長がいじめに気付き、職場内での私へのいじめが黙認されていたのが大っぴらになったと言う訳です。

もちろん、それ以来私へのいじめは鎮火……。

一緒に私を無視していた先輩たちからは、丁寧な謝罪を受けました。

 

結果的には、私をいじめていた相手の方が、不祥事を起こして職場を追われる事になりましたけどね。

(結局、入院していた男性患者と不倫をし、お金を融資させていたらしい。それも結構な金額を……)

 

後で発覚したのですが、彼女はあらゆる職場で後輩いびりをする事で有名な看護師だったらしいです。

中には、彼女にいじめられ、自殺未遂をしたナースもおり、そのナースの家族に訴えられて、結局は医療の現場では仕事に就けなくなったようですね。

ざまぁみろです。

 

なんだかんだ因果応報な世の中

日本には「因果応報」という考え方(正しくは仏教の教え)があります。

これは、『善いのも悪いのも、自分が受ける結果のすべては、自分が作るのだ』という考え方です。

 

英語にも似たような言葉で「ペイフォワード」というものがありますが、これは、人から受けた親切を、また別の人への新しい親切でつないでいくことで、それが巡り巡って自分に返って来るというものです。

もちろん、悪い意味でのお返しも同様で、人への悪意は、巡り巡って悪意になって帰って来る……という考え方ですね。

 

私は、結果的にこの考え方は正しいと思っています。

今は悔しいけど、自分に嫌がらせをする相手は、いつかこの何倍も嫌な思いをするんだと信じてがんばってます。

 

ですから、相手に仕返しをするなら、自分の評価を上げる事で見返すのが一番良い方法ではないかと思うのです。

 

きっとあなたをいじめている意地悪ナースには、近い将来、天罰が下りますよ!

 

自分を磨いて評価を上げることが相手への仕返し

相手がどんな卑怯な手を使いあなたを貶めても、自分の理解者や味方を得るには、自分が仕事でがんばって良い評価を得るしかありません

自分が良い評価を得て、皆に信頼されることであなたをいじめている相手を見返すことが出来るのです。

 

看護師という仕事に誇りを持っている人であれば、正直言って、いじめ自体がくだらないと思うものです。

 

そして、仕事で見返して職場内で惜しまれる存在になったなら、そこでトドメとして他の職場に移ってみるのはどうでしょう?

 

今まで散々あなたのいじめに加担したり、見て見ぬふりをしていた職場の連中をぎゃふんと言わせるのはこの手が一番効果的です。

 

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退職時に全てをぶちまけるという仕返しはどうなのか?

また、退職時に全てをぶちまけて辞めるという仕返しもあります。

しかし、 今は看護協会やその地域ごとで看護部長同士が強く繋がっているケースが多いので、感情的に訴えるのはあまり良案とは言えません。

 

辞める理由は別の正当なものとし、その付加理由として「そういえば、直接の理由ではないのですが、以前○○さんに嫌がらせをされ、とても辛い思いをしました。師長さんも彼女を信頼しているのであまり表沙汰にはなりませんが、彼女のいじめは以前からずっと続いているらしいです。このままだと新人が来てもすぐに辞めかねませんので、今後はご注意された方が宜しいかと思います」……というようにあくまでもアドバイス的に看護部長に伝えるのが良いと思います。

 

そうすることで自分の評価を下げずに、相手の評価を下げられますからね。

 

どうしても耐えられなければ早めに退職するのもあり

しかし、仕事で信頼を勝ち得るまで、いじめに耐えられない人は、すぐにでも転職する事をお勧めします。

その退職の際に、前に話した方法で、看護部長に相手の非道を訴える方法もあります。

 

自分の価値をつり上げてから辞める時ほどの仕返し効果はありませんが、それでもあなたの精神的なストレスを考えると、早めに辞めるという選択肢も「あり」です。

 

やはり、あなた自身の体調やメンタルが何よりも大事ですからね。

 

看護師のいじめへ仕返しすると同時に自分も楽になるべき

いかがでしたか?

いじめやパワハラに対する仕返しは、訴訟よりも信頼できる上司に相談するのが良く、上司が信頼できない場合は、産業カウンセラーや人事に相談をするのもありだということ。

 

そして何よりも有効な手段としては、自分が仕事で他のスタッフに信頼され、惜しまれるようになった時点で転職し、てぎゃふんと言わせることです。

 

その時に付加情報として、看護部長に相手が陰湿ないじめを繰り返していることをアドバイス的に伝えるのが一番効果的だという事をお分かりいただけたでしょうか?

 

辞める前の事前準備として転職コンサルタントを利用する

それに加えて、辞める前に自分の転職先を決めておくことをお勧めします。

 

それは辞める前に転職先を決めておくことで、「もうこんなトコに用はない!私は新たな新天地へ飛び立つんだ!」という強い気持ちが持てる事で、いじめに屈しなくなるからです。

次が決まっていると思うだけでも、憂鬱な気分が嘘のように晴れやかになります。

 

ただ、いじめに対抗することで疲れている時に、新しい職場を探すのは大変です。

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