男性看護師の悩みと将来性についてを大解説!

男性看護師の悩みと将来性についてを大解説!

こんにちは!Kaorunです。いつもお仕事お疲れ様です!

男性看護師の悩みについてが、今回のテーマです。

「男性看護師ってだけで肩身が狭いんだよな」

「看護師の男女比が半々くらいの職場だったら色んな意味で楽なのに」と、男性看護師の悩みは尽きないものです。

女性ばかりの職場で働く勇者、男性看護師が抱える悩みとその行く末について徹底解説しちゃいます!

男性看護師の悩みは深刻……女性の中で働く辛さ

男性看護師の悩みと聞くと、世間一般的なイメージとしては「女性だらけの中で働くのは大変」という事でしょう。

「いやいや、そんなことないですよ……」と健気に笑顔で答える男性看護師諸君が殆どでしょうが、無理しないでください……。

そのイメージ……ホントに事実なんだと、ここで大声で叫んじゃってください!

「看護師」とはもともと気の強い女性の集まり

ご存知の通り、看護師はそのほとんどが女性で占めています。

ここ十数年で徐々に男性の看護師が増え出したため、2001年12月の保健師助産師看護師法の改正で看護婦から看護師に改名され、2002年3月から今のように看護師と呼ばれるようになりました。

この呼び名が物語るように、看護師の歴史は元々女性の歴史です。

医学を学べるのは、昔は男性だけで、女性に学問など必要ないという考えが普通でした。

そんな時代から、女性による「看護」の必要性を謳い、その地位を築いてきたのが「看護師」という職業なんです。

ですから、看護師とは元来「気の強い女性」の集まりなんですね。

そんな中に飛び込んだ男性諸君は、本当に勇者だと私は思うのです。

女性だらけの職場で働く男性看護師は本当に大変

「女性を怒らせると怖い」というのはこの世の常識ですが、「女性看護師を怒らせるたら地獄」というのも病院内の暗黙の常識です。

……というのも、女性は感情で動く動物ですから、一度怒らせると、とことん根に持ちます。

その上女性は群れで行動します。

ですから群れの中の一人に嫌われると、その周囲の人間にも嫌われます。

要するに、集団でとことん仕返しをされる訳ですね……。

マジで怖いです。

それは看護師に限らずどの世界でも言えるのでしょうが、女性を敵に回すと怖いというのはこういうところから来ているのかもしれませんね。

自分は説明できないくせにバカ扱い

私はどういう訳か男性看護師の面倒をよく見てきました。

若い頃から不思議と「あなたが適任」と言われて指導担当にされてきたんですよね。

で、ふと思ったのは、私の考え方がどちらかと言うと男性的なのかもしれない……ということでした。

男性看護師の考えていることが手に取るように良くわかるんですよ。

だから、「どうしてそうなるのか?」という質問に対しても、論理的に答えてあげられました。

でも、他の女性看護師は違います。

よくある後輩の男性看護師の質問に対する答えがこれです。

「え?あんた何言ってんの?そんなの常識でしょ?……バカなの?」……です。

オイオイ、解んなくて聞いてるのに、そりゃないでしょ……と、その後輩の男性看護師を心から気の毒に思ったものです。

普段は男性看護師より強いくせに、変な所で弱さをアピールする女性看護師

もともと女性看護師は人一倍気が強いので、仕事に関しては医師とでも平気で口喧嘩をします。

正しいと思ったことは曲げない人が多いのも事実です。

でも、面倒くさい男の患者の対応とか、力が要る作業などは「え~、私にはムリ~、お願い」と弱さをアピールしてきます。

普段、散々強い所を見ているので、そんな女性看護師に、男性看護師諸君はきっと心の中で「はぁ?何冗談言ってんの?あんた俺より強いっしょ?」と突っ込みを入れていることでしょうね。

まぁ、全ての女性看護師がそういう訳じゃありませんが、一部でもこういう看護師がいると、その中で仕事をしている男性看護師は、本当に偉いと思ってしまいます。

でも、そんな環境にはうんざり…という男性看護師のあなたにおすすめなのは、以下の項目です。

→「女性ばかりの職場でうんざり!という方は、男性看護師の多い職場へ移ろう!

男性看護師の悩みは女性看護師にモテること?

男性看護師の悩みってもしかして、女性看護師にモテすぎてしまうことでは…!?

世の一般男性の素朴な疑問として、あるあるだと思いますが実際はどうでしょうか。

男性看護師の職場内恋愛はやっぱ多いです

女性の看護師から見たら、職場内の男性は他の職種にも沢山います。

医師とか放射線技師とか、臨床工学士とか、恋愛対象は様々です。

でも何故か結婚相手が同じ看護師の男性というのは多いんですね。

これは看護師と言う性質上なのか、同じ男性でもよく気が付くし、性格的に優しいというのが理由なようです。

仕事が同じと言うことは、様々な悩みを相談しても理解してくれるというのもあるんでしょうね。

職場内恋愛は管理職にとっては大きな悩み

でも、男性よりも圧倒的に女性が多い看護師の職場。

一人の男性看護師を巡って、女性看護師同志の水面下の争いというのもあって、そりゃもう大変です。

男性の方はあまりよく分かっていないようですが、女の争いはとにかく醜い、そして姑息です。

客観的に傍観している側としては「おいおい、そこまでやるかぁ……」という事までします。

以前、男性看護師を巡って2人の女性看護師がナースステーションで喧嘩をしたことがあり、見かねた私が彼女たちに「今は仕事中でしょ?!喧嘩するなら私の見えないところで静かにやってちょうだい!」と注意をしたことがあります。

すると彼女たちは互いのロッカーに「馬鹿!この売女(バイタ)!」「ブス!死ね!」と罵詈雑言を書き立てた手紙を入れ合い、声を出さずにバッシングし合っていたとか……。

ま、最終的にその男性看護師はまったく別の看護師と結婚したというオチ付きです。

ただ、そんな女性看護師たちの人間模様の中で揉まれて「モテる男性看護師はつらいよ…」という悩みを持つ方は、まだ幸せなほうかもしれませんね。

女性看護師大勢の中で働く男性看護師には、もっと深刻な悩みがあります。

→「女性ばかりの職場で過ごす男性看護師にありがちな悩みはこれ!

男性看護師の悩みは報われる?需要とその将来性

……とまぁ、男性看護師の舞台裏から始まってしまいましたが、ここで少し真面目に、男性看護師の需要とその将来性についてお話ししましょう。

男性看護師の需要はどれぐらいあるの?

男性看護師の数は年々増えていますが、その割合は現状として看護師全体から見るとまだ1割未満です。

ですが、高齢化を迎えているこれからの社会では男性看護師のニーズはもっと拡大していきます。

男性が活躍する場所は主に次の場所です。

  • 整形外科
  • オペ室
  • 精神科
  • 透析科
  • 救急救命
  • 脳外科
  • ICU・集中治療室
  • 皮膚科・泌尿器科

どの科もこれからどんどん需要の増える科になりますので、男性看護師はこれからもっと必要になってきます。

これから売り手市場になることは間違いなしですね。

気になる年収ってどれぐらい?

男性看護師と言っても、殆どの場合女性と大差ありません。

就職して2年目で年収400万円は下りませんし、認定資格や専門の資格を取ることで昇給もします。

将来的に管理職になる事で、年収が1000万円を超える場合もありますので、収入に関しては期待が出来ます。

男だから、やっぱり収入にはこだわりたい

男性の場合、将来の結婚資金や住宅購入の資金を貯めたい、また妻子がある場合は家族を養うという目的があります。

家計を支える支援のために仕事をしている女性とは、根本的に収入に対するこだわりが違います。

また、男の甲斐性として、収入の多さは自分のステータスにも繋がりますよね?

そういう意味でも、やはり収入を多く得るという事は大切な事です。

少しでも多くの収入を得るための近道は残業を多くすることではなく、やはり管理職になるという事が夢を現実にするための近道と言えるでしょう。

男性看護師が管理職になれるの?

もちろん、男性看護師も管理職になれます。

というか、管理職に一番近い存在と言えるんじゃないでしょうかね?

特に男性需要の高い科でスキルを上げていくことが管理職になる近道です。

あとは、上司の評価も気になる所なんですが、まず必須条件として大切なのは、清潔感と謙虚な姿勢です。

髪形はあくまでも清潔なものが好まれます。

あいさつと報連相は必須です。

以前、能力値は高いのに、その素行で管理職になれなかった男性看護師がいましたが、ナント、その男性の髪型は金髪のツンツンヘアでボディピアス(耳に20mmのでかい穴)でした。

人柄は申し分ないのに、その見た目でアウト。もったいない話です。

→「男性看護師でも管理職になりたい!という方は、将来を見越して自分のスキルアップを図るべき!

→「自分としては清潔感と謙虚な姿勢、あいさつと報連相、見た目もそこそこできていると思うけど、どうも自信が無いんだよなあという方はこちら!

男性看護師の悩みって何でしょう?

男性の悩みとは具体的にどんなものなのでしょう?

やはり人間関係が一番の悩み

圧倒的に女性の多い職場ですから、一度こじれると中々大変です。

男性としては、女性がどうしてつまらない事でグダグダ文句を言うのかが理解できないものです。

結果も出ない話をどうしてそう延々とできるのか、正直言って不思議でたまらないでしょう。

そして、職場内で同じ男性スタッフが少ない事も悩みの一つです。

色々と相談したくても相談できなかったりと、他の部署に行かないと男性と話が出来ないというのも悩みのようですね。

女性看護師が多くいる職場では、考え方が合わない

これは私も常々感じている事なのですが、女性と言うのは感情が先行してしまいがちで、冷静に話し合わなくてはいけないカンファレンスなどの場所でも、ついつい感情移入した発言をしてしまいがちです。

女性ばかりの集団で話し合いをしていると、感情論で盛り上がったり、話が脇道にそれがちです。

そんな所に男性看護師が一人はいるだけで、話の内容を男性がきちんと軌道修正してくれるんですね。

感情的に盛り上がっていたその場が、急に冷静な一石を投じられたことで、あっという間にまたきちんとした話し合いの場に戻る……という事を、私は何度も目の当たりにしたことがあります。

そんな状況ですから、男性看護師は女性だらけの職場の中にずっといたのでは、ストレスも溜まることでしょう。

すぐにセクハラだと言われかねない

「セクハラ」に関しては、同じスタッフ同士にも、患者にも気を使わなければいけないので、とっても疲れるようですね。

自分にはまったくその気はなくても、相手がセクハラだと思えばセクハラなんですから厄介です……。

でも慣れてくれば、これ以上はセクハラと言われる可能性が高いんじゃないかな?…というのを何となく理解できるようになります。

ですから、若い女性患者のケアなどは、早めに他の女性ナースに交替してもらったりするようですね。

医師にイラつく

ネットの掲示板などでは「医者に対して劣等感わかないのかな?」などと、憶測で色々と書かれているようです。

でも、医者と言う職業は、男性全般から妬まれる職業ですから、看護師に限らず劣等感を感じる人は多いようです。

ただ、看護師となると医師はかなり近い存在ですから、逆に「ロクに治療も出来ないのに何を偉そうに!」という陰性感情は湧き上がるようですね。

特に経験も浅いのに偉そうな態度を取る若い医師に対してはムカッとすることが多いみたいです。

中々管理職になれない

世の中、世間一般的には、女性の管理職はそれこそ1割に満たない(6.6%)少ない比率です。

男女平等を謳う現代の日本であっても、やはり女性の社会的地位は低いと言えるでしょう。

そしてその少ない女性管理職のほとんどを看護師が占めています。

ある意味、看護師になる女性と言うのは、社会進出をして自分の力量を評価して欲しいという人間の集まりでもあるのです。

ですから、男性と言えども、死に物狂いで頑張らなければ女性に勝てません。

必死で勉強をし、自分の評価を上げていくしかないのです。

まぁ、一般的な企業でもその点では同じですから、ある意味頑張りがいがあるというものですよ?

前向きにやっていきましょう。

→「あなたの話を親身になって聞き、院外研修支援制度が充実している、男性が多くいる、ムカつく医師のいない職場を探してくれます。

男性看護師は将来を見越して自分のスキルアップを図るべき!

いかがでしたか?

男性看護師の皆さんは、女性の多い職場で働く男性ならではの人間関係やストレス、すぐにセクハラだと言われかねない危機感、医師との関係性や将来の昇進などに悩みを抱えている方が多くいるようです。

今いる職場の研修体制を見極めよう!

今後自分の年収を増やすためにも、将来的に管理職になりたいと考えているのであれば、職場の教育体制と言うのは重要です。

院外への研修参加(認定看護師や認定看護管理者研修など)も積極的に取り入れられているかも見逃せません。

クリニカルラダーやキャリアラダーなどのシステムがきちんと構築されている場合は、ラダーの評価が昇給制度の査定にも反映しますので(微々たるものではありますが…)、コツコツと評価レベルを上げて、まず主任クラスを狙いましょう。

主任クラスになったら、今度は認定看護管理者の研修支援を利用して、師長より上のクラスを狙うというのもありですね。

大病院ほど教育システムが充実しているのは確かですが、その分看護師の数も多いので、管理職のポストは競争率が高くなります。

200床程度の中規模病院が狙い目です。

「そんな、自分が管理職になりたいかどうかなんて、まだわかんないよ……」と言う方であっても、自分が今後看護師として成長し、管理職候補になっていけるのかどうか、将来についてきちんと考えていくことが大切ですね。

男性看護師の多い職場環境もおすすめ!転職するならコンサルタントに相談しよう

今の職場に男性の看護師が少なくて、話も出来ないし研修体制も今いちで将来性も見えてこないというようであれば、男性看護師が多くいて研修体制がバッチリな場所へ転職すべきではないでしょうか?

男性看護師は前にも言ったように全体数が1割にも満たないので、1つの科に複数の男性看護師を抱えている職場は少ないのが現状です。

しかし、精神科や透析科、整形外科などは男性が多く配属されています。

特に精神科では男性看護師が一つの病棟の1/3以上所属している処も多く見かけます。

そういう場所では当然男性の管理職も多く、日本精神科看護協会などの代表者会議では、その多くが男性看護師です。

やはり男性同士で悩みを相談し合ったり、飲みに行ったり、将来について話し合える環境と言うのも大切ですから、今の環境に不満を感じたら、男性の多く在籍している職場へ転職を考えるのも一つの手段だと思いますよ。

そこには今の職場とは全く違う価値観を持った男性たちが多くいて、きっとあなたの悩みなど吹っ飛んでしまう事でしょう。

「でも、何処だったら男性が多くいるのかなんてわかるんだ?研修内容だって、書面で見るだけじゃ、内容が充実しているかなんて正直わからないじゃないか?」とお思いになる人もいるかと思います。

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