新人看護師でも転職できるの?新人が転職で成功する裏ワザを徹底分析!

新人看護師でも転職できるの?

こんにちは!Kaorunです。いつもお仕事お疲れ様です!

「 やっぱり今の病院は向いてない…でも、入職して早々転職なんて出来るの?」

「新人で転職するなんて、落ちこぼれだと思われちゃうかな?」

「新人看護師でも、雇ってくれる病院なんてあるの?」

……そう思って悩んでいる人はいませんか?

ズバリ、新人看護師でも転職はできます!

でも、転職をする際は、気を付けなければいけない事もたくさんあるんです。

今日は、そんな新人ナースのために、転職に役立つ裏ワザをお教えしましょう。

新人看護師が転職を考える厳しい理由

辛い学生時代を終え、必死で勉強をして国家試験をパスし、晴れて新人看護師になった皆さんは、どうやって就職をしているのでしょうか?

その多くは看護学校を運営している経営母体の病院(大学であれば、付属の大学病院など)だったり、看護学校側から紹介された病院に就職しているのが殆どではないでしょうか。

他には、奨学金を借りていた場合、返済が免除になる指定の病院だったり、学生時代に実習で通っていた病院などに就職しているのではないかと思います。

学校側が紹介をしたり、実習先だった病院は、それなりに病院の規模も大きいですから、業務内容も当然忙しいはずです。

ですから、いざ就職してみたら、思っていた仕事と違う、もしくは仕事についていけないという理由で、辞めたいと思っている看護師は多いのではないでしょうか。

  1. 新人看護師が今の職場を辞めたいと思う理由
  2. 新人看護師の具体的な離職率
  3. 仕事をしていく上での目標設定はやっぱり大事!
  4. 看護師2年目よりは新人看護師の方が転職しやすい

新人看護師が今の職場を辞めたいと思う理由

では、新人看護師が今の職場をやめたいと感じるのは、具体的にどのような理由なのでしょうか?

厚生労働省が発表した職員の離職理由としては以下のようなものがあります。

  • 基礎教育終了時の能力と現場で求められる能力とのギャップが大きい
  • 現代の若者の精神的な未熟さや弱さ
  • 看護職員に従来より高い能力が求められるようになって来ている
  • 個々の看護職員を「認める」「ほめる」ことが少ない職場風土
  • 現場の看護職員が新卒看護職員に教える時間がなくなってきている
  • 交代制など不規則な勤務形態による労働負担が大きい
  • 新卒看護職員を計画的に育成する体制が整っていない
  • 新卒看護職員が看護の仕事に魅力を感じにくい状況にある
  • 自分が医療事故を起こすのではないかと不安が強く萎縮している
  • 看護業務が整理されていないため新人が混乱する
  •  若者がおかれた社会的な状況が経済的自立の必要性を弱めている

……などです。う~ん、深読みすればするほど、考えさせられる内容ですよね。

新人看護職員の離職理由

新人看護師の具体的な離職率

実際に看護師資格を取得して入職した新人看護師が、職場を1年未満で辞める離職率は、2015年の時点ではで7.5%という結果でした。

これは新人看護師の13人に1人が仕事を辞めているという計算になります。

病院看護職員の離職率の推移

この数はとても多いように感じますが、実は看護師以外の一般職の場合、新人職員の離職率は17~18%もあるんですね。

要するに5~6人に1人は1年未満で辞めているという事になります(要は、辞める人が看護師の倍の数いる)。

そう考えると新人看護師の離職率はさほど高くありません。

本来、一般職はキャリア形成のために、3年は続けて何か実績を作ることが必要です。

看護師も丸3年は同じ病院に勤務し、実力を付けた方が、転職の際に有利になります。

ただ、看護師の場合は、専門職な上に圧倒的な需要があるので、新人であっても転職が可能です。

そういう点を考えると、看護師の方が一般職よりも離職率は高くなりそうですが、一般職の方が離職率が高いというのは不思議ですよね。

仕事をしていく上での目標設定はやっぱり大事!

少し余談にはなりますが、キャリア形成の大事な一般職の方が、どうして看護師よりも離職率が高いのでしょうか?

それは、「自分が将来どういう仕事をして、どうなりたいのか?」という目標の「ある」「なし」に関係してきます。

少なくとも看護師の場合は、高校を卒業する時点で「自分は看護師になる」という目標があり、看護師の資格を取ったら「早く一人前の看護師になる」という目標があります。

しかし、一般職の場合、高校時代は「大学に入る」のが目標であり、大学を卒業する時は「とりあえず就職する」のが目標になってしまっているので、社会人になっても、まだ自分の将来の目標を決められていないというのが、離職率の高さに繋がっているのではないかと思います。

看護師は目標が明確!

新人看護師が転職を考える場合は、「自分が今後も看護師としてやっていくために、より良い環境を求めて転職をする」のに対して、一般職の人が転職を考える場合は「この会社はしんどい…なんか違う……」というのが大きな理由です。

じゃあ次の仕事は何をしたいとか、具体的な目標もなく、ただ仕事を辞めてしまうのですから、同じ「新人が仕事を辞める」のでも看護師と一般職では土俵が違いますね。

そういう意味で考えても、新人看護師が転職することに、何ら負い目を感じる事はないと思います。

看護師2年目よりは新人看護師の方が転職しやすい

そうは言っても、看護師と言う職業の特殊性を考えると、本来教育してもらっている最中に転職をするというのは、大きな勇気がいるものですよね。

1~2年目の看護師はまだ教育中で、業務量的にも1人前とは言えません。

教育をする病院側としては、手間暇をかけて看護師を育て、先行投資をしている訳です。

ようやくこれから投資分を回収しようとしている矢先に辞められてしまっては、病院側としては大損になってしまいます。

実際、看護師を採用する側からしても、新人や2年目の看護師が転職を希望する場合、教育という先行投資をしてくれた前の職場に対し、赤字を作った前科者として認識されてしまいます。

早々に辞めた新人看護師は前科者として認識される?

まだ一人前でもないのに、教育の途中で放棄するようなものですから、1年目よりも2年目のほうが前の職場に赤字を多く出したという意味では、罪が重いと言えるでしょうね。

ただ、1年目の新人看護師が転職してくるのであれば、院内の既存の新人教育プログラムにそのまま乗せるという手があります。

2年目の看護師を受け入れるとなると、その習熟度を一から判断し、さらに教育プランを見直さなければならないという、二度手間がかかるので、2年目の看護師の方が、採用側からは敬遠されてしまいます。

看護師2年目の転職について詳しく知りたい方はこちら!

今の現状が厳しくて、このままやっていくのが辛いのであれば、また一から勉強することにはなってしまいますが、新人看護師のうちに転職をすることをお勧めします。

新人看護師だけど、やっぱり転職したい!という方はこちらをチェック!

新人看護師の転職事情、その今と昔

13人に1人の新人看護師が辞めるというのは、昔は考えられない事でした。

というのも、以前は看護師になる人の大半は、奨学金をもらって勉強して資格を取り、看護師になってからお礼奉公でお金を返すというのが当たり前の世界だったからです。

「看護師になったからには稼ぐ!」というのが当たり前で、先輩や上司に苛められ、トイレで泣きながらも頑張っていました。

新人時代は、先輩たちにゴキブリ呼ばわりされ、「あ~、おまえらがいると空気が淀む」とか、「ドケ、ドケ!役にも立たないのにチョロチョロ動き回られるとジャマ!隠れてる分、まだゴキブリの方がまし!」とまで言われたものです。

今考えれば、完全なパワハラですよね。

しかし、そのような厳しい時代でも、今ほど新人看護師が辞める事はありませんでした。

  1. お礼奉公が大きな足枷になっていた
  2. 今は新人看護師の教育が義務化され、指導内容も手厚くなった
  3. どれだけ手厚く教えても、辞める人は辞める

お礼奉公が大きな足枷になっていた

新人看護師にチョロチョロ動き回られるとジャマ?

昔は看護師になる場合、殆どの人が奨学金を借りていました。

所定の病院で3年間働けば借りたお金が全て帳消しになると言う、貧乏人には超画期的なシステムだったのですが、この、通称「お礼奉公」が、ある意味看護師にとっての「枷」になっていました

もし新人看護師が辞めてしまったら、ほぼ全額を返却しなければなりません。

転職する時点で大きな借金を抱えてしまいます。

ですから、多くの新人看護師は、どんなに辛くても、奨学金を返し終わるまでは辞めずに頑張らざるを得なかった訳ですね。

奨学金が看護師の足枷に!?

今は奨学金制度も変わり、このお礼奉公制度はかなり少なくなりました。

それでも、看護師確保のためにこの制度を取り入れている病院はまだありますので、そういう厳しい状況下で働いている新人ナースも、まだまだ存在しているという現状があります。

今は新人看護師の教育が義務化され、指導内容も手厚くなった

以前は、新人研修もそれぞれの病院に一任されており、就職した病院によって教育内容もまちまちでした。

「見て学ぶ」とか、「教えてほしかったら、自分から積極的に聞きに行く」というスタイルが主流でしたから、ある意味職人技の習得のような所がかなりありました。

しかし、それではいけないと、2010年の4月から、看護師の質の向上や医療安全の確保、早期離職防止の観点から新人看護職員の研修を実施することが義務化され、細かい教育内容まで指示されるようになりました。

正直、「えっ?ここまで教えるの?」と思うほど手厚い内容です。

教育期間もぐっと伸び、就職して2カ月で夜勤に入らせるという超スパルタ体制から、夜勤は1年以内に入れれば良いという超マイルド体制へと変わってきました。

昔の厳しさを知る者からすれば、今の新人看護師の教育体制はかなり恵まれているといえます。

どれだけ手厚く教えても、辞める人は辞める

新人看護師を取り巻く環境というのは、奨学金事情や教育事情など、様々なものが変わってきています。

昔と比べると本当に雲泥の差で、とんでもなく今の新人教育は充実しています。

しかし、そこまで手厚く教育をしても、多くの新人看護師は「やっていけない」「ついていけない」と辞めてしまいます。

看護の大先輩たち曰く、「今の新人看護師はいくら過保護にしても足りないぐらい過保護にしないと辞めてしまう」のだそうです。

「新人は、まだ学生だと思って優しく指導してあげなさい」と言われました。

もう大先輩が菩薩様に見えて、思わず手を合わせてしまいましたね。

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今の新人看護師が辞めてしまうのは、ゆとり教育の影響

以前に比べると本当に丁寧に教育をしてもらっているはずの新人看護師が、どうして辞めてしまうのでしょうか?

看護師の教育者が口をそろえて訴えるのは、その精神的な未熟さや弱さについてです。

  1. 現代の若者の精神的な未熟さや弱さとは、ゆとり教育の余波なのか?
  2. 新人看護師と先輩ナースの時間軸が違うような錯覚に襲われた
  3. 看護学校までがゆとり教育仕様に制度を変更していた
  4. ある意味、ゆとり教育の被害者ともいえる新人さんたち

現代の若者の精神的な未熟さや弱さとは、ゆとり教育の余波なのか?

日本では、1980年度から2010年代初期までゆとり教育が実施されていて、それまでのような詰込み教育が廃止されました。

ゆとり教育そのものを否定するものではありませんが、教育担当者曰く、ゆとり世代が新人看護師として就職するようになってから、それまで通用していた教育が全く浸透しないというのを実感しているという事です。

勿論、あくまでも個人差がありますので、全員がそうだは言えないですが、圧倒的にそれまでとは違う「何か」を感じていたようです。

新人看護師と先輩ナースの時間軸が違うような錯覚に襲われた

ゆとり教育以前の俗称詰込み教育は、本当に時間に余裕がなく、どうやって効率よく勉強をして自分の時間を見出すかを、真剣に考える必要がありました。

ですが、ゆとり教育になってからは、学校の授業が終わってから個別に塾に行く人はいますが、比較的時間に余裕があったのは事実なようです。

中学校での単位時間の変遷

そのため、ゆとり世代の新人看護師は、就職したら、仕事に慣れる前にまず1秒を争う医療現場の時間軸に慣れていかなければなりません。

これは新人さんたちにとってはとてつもない試練だと言えます。

新人看護師は動きが鈍い?

本当に、1歩歩く速さでさえ、新人看護師と先輩ナースでは違うんですね。

初めて見た時は「この子たち、何かの病気?」と勘違いしてしまうほど、動きが鈍くて驚いたほどです。

きっと、新人看護師の側から見たら、医療現場がどれだけ慌ただしい別世界に思えたことでしょうね。

ゆとり世代の新人看護師は違った時間軸を生きている?

看護学校までがゆとり教育仕様に制度を変更していた

詰め込み教育に慣れていた以前の看護学生は、3年間で医者が勉強する6年分のカリキュラムの簡易版を、これでもかと言うほど詰め込まれました(私の学生時代はテレビを見る時間が全くありませんでした。私はこの地獄の学生時代を青春の暗黒時代と呼んでいます)。

しかし、今の看護学校は、それではいけないとカリキュラムの内容を変更しています。

個人情報保護法の絡みもあって、自宅に患者の個人情報が含まれた記録物を持ち帰ってはいけないと決めている学校すらあり、実習時間中に、記録をする時間まで設けてくれています

まさに天国です。看護学校までが、教育内容をゆとり仕様に変更していったわけですね。

ある意味、ゆとり教育の被害者ともいえる新人さんたち

しかし、医療の現場は、いくら頑張っても学校のようにはいきません。

医療の進化に伴い、医療機器もより一層複雑になり、覚えなければいけない事もぐんと増えました。

そんな中に新人看護師が放り込まれたらどうなると思いますか?

自分が今まで置かれていた現状と、現場が求める能力のギャップにショックを受け、どうしたら良いのかとパニックになってしまいます。

ある意味、新人看護師はゆとり教育と現代医療のひずみの中に放り込まれた、被害者だと言えるかもしれませんね。

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新人看護師が転職する時は、事前準備とマナーが大事

  1. 新人看護師が転職すれば経験年数ゼロ。転職にはそれなりのリスクが伴う
  2. 次の転職先を焦って決めると、すぐにまた転職する羽目になる
  3. 新人を簡単に受け入れてくれる病院は、当たり外れが大きい

新人看護師が転職すれば経験年数ゼロ。転職にはそれなりのリスクが伴う

奨学金を借りていた新人看護師が1年未満で退職してしまうと、奨学金を返さなければいけないというリスクもありますが、加えて失業保険がもらえないというリスクもあります。

失業保険は雇用側が最低12カ月間保険金を支払ってくれていないと対象になりませんから(試用期間を含めると1年半は仕事をしていないと、支払い対象にはならないケースが殆どです)、1年未満で退職した場合、失業保険は全く当てにできません。

要するに新人看護師が辞めた後は、金銭的に余裕がない場合、のんびりしている暇はない訳ですね。

次の転職先を焦って決めると、すぐにまた転職する羽目になる

「人間関係が嫌で仕事を辞めたけど、奨学金も返さなきゃいけないし、すぐに仕事をしないと生活できない」と、目の前の収入に惑わされて、良く吟味せずに次の就職先を決めてしまうと、そこに思わぬ落とし穴があります。

冷静になって良く考えてみれば分かる事ですが、お給料が良い職場というのは、それだけ収入の多い施設だという事ですから、その分忙しいのは当たり前なのです。

高給与で有休消化率が良く、研修内容も充実していて残業もない……などという天国のような職場はまずないという事を覚えておいてください。

給与と高待遇の謳い文句に誘われて、きちんと内情を調べずに就職すると、めちゃくちゃ忙しくて、休みも取れず、残業も多いと決まっています。

あっという間に「こんなはずじゃなかった……」と、また転職する羽目になってしまいますよ?

新人を簡単に受け入れてくれる病院は、当たり外れが大きい

新人を簡単に受け入れてくれる病院は、当たり外れが大きい!

1年目から3年目まで看護師が転職をする場合、雇用する側としては3年目>1年目>2年目の順に雇います。

普通は新人を敬遠するように思いますが、今は新人教育の枠組みがしっかりしているので、新人は意外に受け入れやすくなっているのです。

比べて2年目の看護師は、即戦力にならない上に能力値がはっきりしません。

一つ間違えると問題児を引き当てるケースも多いために、敬遠される傾向があります。

看護師2年目の転職について詳しく知りたい方はこちら!

1年間はがんばって働いて、2年目で転職しようと考えていた人は、もう少し我慢して、3年目で転職した方が転職先を選ぶ際の幅が広がります。

看護師3年目の転職について詳しく知りたい方はこちら!

現状が辛く、「もう1年だなんて我慢できない!」という1年目の新人さんは、思い切って今のうちに転職した方が良いですよ。

新人看護師だけど、やっぱり転職したい!という方はこちらをチェック!

新人看護師が転職を成功させるための秘訣とは?

今の新人看護師が医療現場で働くには、かなりの努力が必要だという事が分かったと思います。

新人看護師が転職をするときは、転職先の教育体制や業務量が自分の許容量に合っているかを、しっかり見極める必要があります。

では、そんな新人看護師が転職をする際、どうやったら失敗せずに上手くできるのか、仕事の辞め方から探し方までを、分かりやすくお教えしましょう。

  1. 辞める時には注意が必要
  2. 辞める意思を伝えるときは明確に
  3. 転職を考えるときは、条件を満たす職場を第一に考える
  4. 奨学金返済中やお礼奉公中なら、裏ワザを使って転職する手もある
  5. 転職コンサルタントを上手に利用しよう!

辞める時には注意が必要

新人看護師が転職を決心するには、様々な葛藤があるはずです。

辞める原因が何であったとしても、雇用側への伝え方には充分に気を付けなければなりません。

やり方を失敗すると、スムーズに辞められなかったり、再就職をする際に不利になる事もあります。

そうならないためにも、辞める際のマナーをきちんと知っておきましょう。

  1. まず、師長に退職することを伝える
  2. 退職届を書いて、師長に提出する
  3. 職場に返却しなければならないものを準備し、必ず返却する
  4. 勤務最終日にロッカーを掃除し、職場で退職の挨拶をする
  5. 退職日に職場から年金手帳を受け取る

まず、師長に退職することを伝える

退職の意思は、師長に伝える前は、他の誰にも言ってはいけません。

下手に同僚に知られてしまうと、色んな憶測が飛び交って、辞める意思を師長に伝える前に、ある事ない事悪い情報が流れてしまう場合があります。

退職するまでの間、他のスタッフに嫌な態度を取られてしまう事にもなりかねませんので気を付けましょう。

自分が退職することは、時期を見計らって、師長からスタッフに伝えてもらう方が良いです。

また、辞める直前に辞意を伝えるのではなく、就業規則に則って最低でも1か月前には伝えましょう。

退職届を書いて、師長に提出する

退職届には一定の書式があります。書式に従ってちゃんと書きましょうね。

退職届の詳しい書き方を知りたい方はコチラをチェック!

職場に返却しなければならないものを準備し、必ず返却する

職員証や鍵、ユニフォームや保険証など、返却が必要なものは事前に準備して、必ず返却します。

保険に関しては通院中の疾患がある場合は継続医療が適応になりますが、次の仕事が見つかるまでの間の事を考えて、退職したらできるだけ早めに国民健康保険の手続きをしましょう。

勤務最終日にロッカーを掃除し、職場で退職の挨拶をする

立つ鳥跡を濁さずと言いますが、ロッカーを掃除するのは気持ちよく退職する際の最低限のマナーです。

できればお世話になった部署には、お菓子などを持参して挨拶に回ると良いでしょう。

退職日に職場から年金手帳を受け取る

年金手帳は非常に大事です。受け取り忘れの無い様に注意しましょう。

本来、1年以上勤務していればここで離職票も一緒に貰い、ハローワークに失業の申請もしに行くのですが、1年未満の場合は不要です(失業保険はもらえないので……)。

辞める意思を伝えるときは明確に

師長に辞める意思を伝えると、必ず一度は阻止されます(というか、上手く丸め込まれます……)。

ですから、「辞める意思は固い」ことをきちんと伝える事が大事です。

体調不良を理由にする場合は、診断書がもらえればそれを活用するのも良いでしょう。

一番卒なく辞められるのは家庭の事情です。家族の体調不良や介護を理由にするのも良いかもしれませんね。

人間関係が嫌で……とか、仕事が忙しすぎるとか、病院や組織を否定する言い方をすると、中々スムーズに辞められなかったり、転職活動の際に不利になることもあるので、ご注意ください。

転職を考えるときは、条件を満たす職場を第一に考える

次の転職先を探すときは、今の職場を自分が辞める理由を思い出し、それを解消してくれる職場を見つけるのが大切です

夜勤などの交代勤務がストレスになって体調を崩した場合など、夜勤のないクリニックに転職するのもありです。

ですが、クリニックの場合は、研修制度は充実しているとは言えませんので、これから先、まだまだ看護師として仕事をしたいと思っている人は、第二新卒の研修制度が充実している病院を選んだ方が良いです。

人間関係を第一に考えたいのなら、看護人員に余裕があり、人間関係がギスギスしていない環境を選ぶと良いでしょう。

奨学金返済中やお礼奉公中なら、裏ワザを使って転職する手もある

転職する病院によっては奨学金の「立替一括返済制度」というのを適用している場所があります。

これは返済しなければならない奨学金を全て立て替えてくれる制度です。

転職先の病院で続けて仕事が出来れば、負担なく奨学金を返済できますので、すごく有難い制度ですよね。

転職コンサルタントを上手に利用しよう!

しかし、転職先を探す際に、研修制度や人間関係の良し悪し、立替一括返金制度の有無を自分一人で確認するのは、正直言ってかなり難しいです。

新人が転職するというのは、そういう交渉もすべて初めてな訳ですから、かなりハードルが高いんですね。

そんな時は転職サイトに登録し、転職のプロである転職コンサルタントに相談することをお勧めします。

転職コンサルタントに、自分に合った職場を見つけてもらい、初めての転職を見事成功させましょう。

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