新人看護師は振り返りをしっかりして、デキる看護師になろう!

自己の振り返りをしっかりして、できる新人看護師になろう!

こんにちは!Kaorunです。いつもお仕事お疲れ様です!

新人看護師の振り返りについてが、今回のテーマです!

「あの新人看護師は将来有望株だね」と言われる人は、日々の振り返りをしっかりしている人です。

正しい振り返り方をマスターし、あなたもできる新人看護師になろう!

新人看護師の振り返りは何のためにするものなのか?

新人看護師にとって、振り返りは大切ですよね。

新人看護師として入職すると、どの程度業務をマスターしているか、1ケ月後、3ケ月後、半年後、1年後に振り返りシートの達成項目にチェックをし、プリセプターや指導担当者に提出をします。

そして前回出来なかったことが、次のチェックポイントではどの程度出来るようになっているかを判断します。

要するに振り返りシートの達成度によって、その後どのような学びをしていけば良いかを決めていくわけですね。

振り返りとはこれからずっとしていかなければならないもの

実はこの振り返りと言うのは、看護の基本に通じるものです。

……というのも、看護師の仕事として大切な業務のひとつに『看護計画の立案と実践、評価』があります。

この看護計画の立案と実践、評価はずっと続けていかなければならないものだからです。

看護計画の評価というのは、自分が立てた看護計画を患者さんに実践し、その結果がどうだったかを振り返り、評価をするものです。

そしてその振り返りの結果、どこが良かったか、どこが悪かったかをきちんと評価して、計画の見直し修正をしていかなければならないからです。

自分の事をしっかりと見つめ直すことが出来なければ、患者さんのケアだってきちんと見つめ直すことなんて出来ませんよね?

新人看護師の振り返り期間が短く設定されているのは、自己評価と軌道修正を細かくしていくため

新人看護師の振り返り時期は1ケ月後、3ケ月後、半年後、1年後と細かく決められています

それは今後の看護師生活にはあまりない事です。

2年目以降はせいぜい半年に一度の自己評価で終わりです。

それは新人看護師の1年間の成長が著しいこと、そしてその1年間の成長が、その後の成長に大きく影響することから、何度も自分を見直して、細かく評価して軌道修正をしていくためです。

何かと試練の多い新人看護師時代

新人看護師時代はとにかく試練満載です。

何から何まで初めての経験でしょうし、失敗だってすると思います。

勉強だって死ぬほどしなければいけませんし、振り返りのレポートだって山のように書かなければいけません。

失敗すれば落ち込みますし、失敗から逃げ出したくもなるでしょう。

ですが、辛い失敗から逃げ出さずにその失敗を見つめ直し、どこが悪かったのかを振り返り、次はどうすれば良いのかを考えていくことが、あなたの成長へのステップになるんですね。

振り返りとは自己啓発の一環

世間一般の会社員は、自己啓発セミナーに高いお金を払って参加していますが、実は看護師の世界は毎日が自己啓発セミナーのようなものです。

自分の意志で能力を開発し、精神的な成長を目指すための試練が、看護師の毎日の業務の中にぎっしりと詰まっているんですね。

自分の失敗を見つめ直し、出来ていないところを受け止めることは、実はとっても大変な事なんです。

振り返りレポートは自分を見つめ直すきっかけ

よく、新人看護師の振り返りのレポートを読んでいると、「私はこんなところが出来ていない、まだ〇〇もできない。もっと一生懸命勉強しなければいけない」と、とにかくひたすら反省ばかりしているものが目につきます。

ですが、振り返りのレポートは自分の悪い所だけを羅列する反省レポートではありません。

もっと細かく自分の出来ている所(出来て嬉しかったこと)や、出来ていないところを見つめ直して、今後はもっとこうしていきたいという、次の目標を設定するためのものなんです。

新人看護師用の振り返りシートを活用して、細かく振り返りをしていくコツ

新人看護師の振り返りシートの活用法について、次に説明します。

各施設には、その施設ごとの新人看護師用の年間研修計画があります。

そしてその研修計画に沿った目標達成度を細かく記載した振り返りシートがあるはずです。

普通はそのシートに沿って振り返りをしていけば、ある程度の目標は達成できるはずです。

しかし、「できる新人看護師」はそれだけではありません。

振り返りシートの内容に沿って、自分で振り返りノートを作成し、細かく実施内容や到達度をチェックして毎日、日々の振り返りをしています。

振り返りノートは自分の到達度を見える化したもの

人は得てして自分には甘い生き物です。

「このぐらい出来てれば大丈夫でしょ?」「まぁ、他の皆もこんなもんでしょ」とアバウトな感覚ですべてを処理していると、1年後には「あれ?こんなはずじゃなかったんだけど……」という事になってしまいます。

例を挙げると、自分でノートに、「何日以内に〇〇の処置ができるようになる」「今月中に夜勤が出来るようになる」と期間と到達目標を設定します。

そして、その期日になったなら、その目標が出来たか出来なかったかを振り返り、今後どうしていくか(出来なかったら、次はいつ頃までに出来るようになるか)を記録していきます。

つまり、振り返りノートは自分の到達度を見える化したツールになります。

振り返りノートは定期評価やモチベーションアップに効果あり

例えば定期評価の面接やレポート作成時など、この振り返りノートがあれば、あれこれ考え悩むことなくスムーズに答えられますし、1年間の学びや1年目の振り返りレポートも書きやすくなります。

要するに、その時その時の自分の置かれている現状と目標が明確になっているのでとても便利なんです。

また、短期目標が達成できたことや、先輩に褒められたことなど、嬉しかったことを備考欄にメモしておくと、見るたびに自分のモチベーションを上げる事も出来ます

ちょっと落ち込んだ時や、目標を見失いそうな時に見返すことで、「ああ、あの時こんな風に嬉しかったんだなぁ」と思い出すだけで、意外に励みになりますよ

スムーズな返事で先輩の評価にもメリットあり

加えて、常に自分の課題が明確になっているので、プリセプターや指導者が、「今困っていることは何かある?」とか、「次は何をしようか?」と聞いてきた時に、スムーズな返事をする事ができます。

「え~っと、何ですかねぇ?」と考え込んですぐに答えが出ないより、「実は夜勤の時にこういう事があったんですが、振り返ってみたらそれで良かったのかが、よくわからなくて……」と答えられた方が、「あぁ、この子頑張ってるなあ……」となりますしね。案外メリットは大きいですよ。

新人看護師の振り返り、1年目で成長を実感できなかったら

新人看護師の振り返りで、1年目で自分としては一生懸命頑張ったのにあまり学びがないとか、ほとんど嬉しかったことがなかったという場合は、何らかの環境的な問題があったと考えられます。

施設内での教育体制やプログラムはしっかりしていたか、プリセプターや指導者はあなたの学ぶ姿勢に対して協力的だったかを考えてみて下さい。

もし教育体制があまりしっかりしていない職場環境なら、転職もあり

入職して1年間は、看護師としてもとても大切な時期です。

1年目は何を聞いてもほぼ許されますが、それ以降は中々そうはいきません。

ですが、そんな大切な時期をきちんと教育してくれないような職場環境だったなら、今後もあまり成長出来るような環境ではないと言えます。そんな時は、転職という手段もあります。

思い切って転職コンサルタントに相談してみよう

「でも、教育体制なんて、どこも表面上はきちんとしているように見えるでしょう?」

「1年目で転職だなんて、自分に問題があるように思われてしまうかもしれないし……」

と、不安に思うかもしれません。

ですが、そういう時こそ相談に乗り、手助けをしてくれるのが転職コンサルタントです。

 

きっとあなたに合う、良い就職先を探してくれます。

看護師の転職サイトに登録し、定期的な振り返りで学びや自分の成長や嬉しかったことを感じられる職場を探してもらうといいですよ。

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