新人看護師が人間関係を上手くやるコツとは何でしょうか?

新人看護師のあなたが、人間関係を上手くやっていくためのコツを、こっそりとお教えししましょう。

こんにちは!Kaorunです。いつもお仕事お疲れ様です!

新人看護師が人間関係を上手くやっていくためのコツ、知りたいですか?

人間関係を上手くこなせるようになると、仕事のし易さも格段に上がりますよ!

ということで、新人看護師が人間関係を上手くやるコツ、私がこっそりとお教えししましょう。

新人看護師が人間関係に悩む理由とは、一体何でしょう?

新人看護師が人間関係に悩むのは入職後がはじめて、というわけではありませんよね。

人間は、看護師になるずっと前から、そもそも「おぎゃあ」と生まれた瞬間からもうすでに人間関係を始めています

まず最初に母親との人間関係を築き、そこから家族だったり友人だったり、その輪をどんどん広げていくわけです。

ですが、新人看護師のあなたが入職した職場には、それまで周囲にいた家族や友人とは、全く異なる人たちです。

家族や友人は、あくまでもあなたに好意的で、自分がどんな我がままや自論を展開しても、ある程度は許容して優しく接してくれたでしょう。

そこにはある程度、時間をかけて築いた信頼関係があるからです。

ところが新人看護師として入職した職場はそれとは真逆です。

怖い上司や先輩看護師、気難しい医者やコメディカル、患者さんだってそうです。

誰もがあなたにとっては初めて会う人ばかりで、さながらモンスターだらけのホラーハウスに足を踏み込むような気持ちでいっぱいでしょう。

特に医者との人間関係が難しい

新人看護師を迎える職場側では、好意的に見てくれる人なんてほんのわずかです。

特に医者は、新人看護師を見て、おもむろに嫌な顔をします。

「ちょっと誰か、看護師さん!」とナースステーションで看護師を呼ぶので「はい」と返事をすると、「あ、君じゃないから…」とゴミでも見るような目つきで見られることなんてしょっちゅうです。

本当に何様だ!って感じですよね?

内心は「あぁ…このクソ忙しいのに、また使えないひよっ子が入ってきた」ぐらいなんでしょうが、この医者がくせ者で、かなりの高い確率で嫌な思いをします。

医局のローテーションで早く何処か他の場所に移ってくれれば良いのですが、小規模の病院やクリニックなどでは中々そうもいきません。(医者との人間関係を上手くやるのは、かなりベテランの看護師でも手を焼きますので、ここでは敢えて触れませんね。)

先輩看護師にとって新人看護師は「面倒くさい」存在?

そして先輩看護師も、医者ほどではありませんが、内心は面倒くさいと思って新人看護師を見ています。

顔は笑っていても、心の中は極めてクール。

そんな伏魔殿のような場所に入り込み、仕事を覚えていかなければならないのですから、新人看護師が人間関係に悩むのも当然という訳ですね。

新人看護師が人間関係を上手くやるための第一印象……そこには意外な真実があった!

新人看護師が人間関係を上手くやるには、第一印象がとっても大事。

初対面の人が相手を見て、その第一印象を決めるまでの時間は、実は「たった3秒」だという事実を知っていましたか?

相手の顔を見たら、過去に自分が会った人の顔を、脳がものすごい勢いで記憶のデータベースから弾き出し、似た顔のイメージの人物が、いい人だったか、嫌な人だったかで、もう既にあなたへの第一評価は決定するんですよ?

そんなバカな…っていう感じですよね?

第一印象は、実はある程度操作できる!

じゃあ、どれだけ自分が頑張ったところで、どうにもならないじゃないか!

……そう思って落胆したかもしれません。

ですが、人間は顔だけじゃありません。

髪形とか、服装とか、肌の色や質感まで、様々なプラスアルファの要素があって成り立つものです。

ですから、例えるなら悪人顔の人は人懐こい笑顔を見せるとか、清潔感あふれる服装にするなどして、脳が弾き出した悪いイメージにオブラートをかけてごまかしてやればいいのです。

それでも第一印象が悪かったら仕方ありません。

もうどうしようもないものとしてサッパリ諦めましょう。

そして、これからが相手に好印象を持たれる勝負のはじまりです。

新人看護師が人間関係を上手くやるには、分かり易いモデルがある!

新人看護師が人間関係を上手くやるためのもう1つのコツについてお伝えしましょう。

ここから話すモデルについては、あくまでも新人看護師限定だということが前提です。

長い間看護師をしてきた経験から言える事なのですが、まずこのタイプの新人は上司や先輩に嫌われないです。

上司や先輩に嫌われない新人看護師はズバリ!「体育会系新人」

体育会系と言っても運動が出来なきゃダメというのとは違います。

とにかく上下関係がはっきりとした高校球児をイメージしてみて下さい。

先輩がいう事には、第一声は全て「はい!」です。

「おはようございます」「宜しくお願いします」「お疲れ様です」の挨拶は必須。

そして先輩に何か言われたら、全て「有難うございます!」です。

注意されたら「すみません、気を付けます」、「はい、勉強してきます」です。

「……んなバカな、それじゃ、ただのバカじゃん……」と思ったかもしれません。

ところが不思議と体育会系新人は嫌われません

もちろん、本当の高校球児のような威勢の良い大声で言えというんじゃありませんよ?

あくまでも明るく爽やかに……です。

医療の現場は忙しすぎて、先輩看護師はその業務の多さに嫌気がさしています

そんな中で新人看護師の指導をしていかなければいけないのですから、曖昧な返事をされるとイラッとします。

せっかくフォローしてやったのに、お礼の言葉もなくスルーされたら、「なんなの?コイツ…」と心の中で舌打ちします。

挨拶も、疲れている時にあまり大きな声でされると面倒くさいと思うのですが、されなければされないでムカッとします。

とにかく勝手なんです。

体育会系もほどほどに…

体育会系新人は得てして嫌われず、好印象を持たれます。面白いですよね?

ですが、これをずっと続けても良い訳ではありません。あくまでも上司や先輩と信頼関係が出来るまでです。1年以上続けると、鬱陶しがられますのでご注意を……。

新人看護師の人間関係は患者さんとだって悩ましい!

新人看護師が人間関係で次に戸惑うのは、何を隠そう患者さんです。

患者さんへの対応は、看護学生時代から少しずつトレーニングしてきたので、職場の先輩たちよりはハードルが低く感じがちです。

しかし、患者さんは質の良い医療サービスを受けに来たお客様です。

あからさまに拒否されて落ち込む前に、新人看護師にとっては、ハードルが高い対象であることを自覚しておきましょう。

正直「研修生」は避けたい

例えば、スーパーのレジで長蛇の列に並ぶとき、胸に「研修生」のバッジを付けた列にあなたなら並びますか?

できれば避けたいと思うのが正直な気持ちだと思います。

それと同様で、医療サービスを受ける事を目的にしている患者さんにとって、新人看護師というのはできれば当たりたくない、正直言って避けたい対象なんですね。

拒否されるのは手技が上手いか下手かの問題ではない

良く見受ける光景は、新人看護師が患者さんの処置をするために、散々練習して本番に臨んだのに、患者さんに「他の看護師さんに代わってもらえる?」と、チェンジを言い渡されて落ち込んでいる姿です。

これって人間関係とかじゃなくて、手技が上手いか下手かの問題でしょ?と思った方もいるかもしれません。

実はそうじゃないんですね。

実は、これも人間関係の問題なんですよ?

新人看護師が人間関係を患者さんとの間で円滑にするには?

新人看護師が人間関係を患者さんと良好に保つには、どうすればいいのでしょうか?

患者さんは、採血や処置など、自分の体に触れられる行為に関しては、極力新人看護師を避けたいものです。

それでも新人看護師のあなたにお願いしたいと思ってもらうためには、日頃のコミュニケーションが肝心なんです。

患者さんに安心感をもってもらう

看護技術はつたなくても、この人はいい人だからお願いしよう……と思ってもらうようになりましょうね。

私はあなた(患者さん)の役に立ちたい、あなたの痛みや辛さを理解して、それを和らげる力になりたい…という思いを患者さんに理解してもらい、安心感を持ってもらうことが大切なんですね。

患者さんのことをよく観察する

そのためには相手の言葉をそのまま受け取るのではなく、表情やしぐさ、口調、沈黙などの伝える意味に敏感にならなければなりません。

顔色は悪くて眉間に皺を寄せている患者さんが「大丈夫です」と言ったからといい、「そうですか?」とそのまま立ち去ったのではダメです。

「ん~、でも少し顔色が冴えないですね?少しでも辛い所があるようでしたら、教えてもらえませんか?」と聞く姿勢を見せたり、「そうですか?でも少し辛そうですから、脈だけ拝見しますね?」と言って脈を測る。

そこで異常に気付けたなら、処置だって早めに出来ますよね?

ベッドサイドに行くことを怠ってはいけない

また、色々な技術や知識を得ようと時間に余裕のないのも分かりますが、それにばかり夢中になって、患者さんのベッドサイドに行くことを怠ってはいけません。

少しでも時間の合間を見つけて患者さんと話をすることをお勧めします。

そうやって少しでも患者さんに信頼してもらうようにしていきましょう。

新人看護師以前に人間関係がそもそも苦手…そういう場合は?

新人看護師が人間関係を円滑に進めていくには、どんなに器用な人でもそれなりの努力が必要です。

なんの努力もなく、全ての人と人間関係を円滑に築ける人など正直言っていません。

この人は人間関係を上手に構築するプロだ!…と思える人でも、それなりの努力をしてそう見えているのです。

あなたの人間関係のベースは幼少期・思春期にあり!

ですが、人間関係を円滑に築く基礎は、幼少期に母親との人間関係を上手に構築できたかにかかってくると言われています。

また母親とは上手く人間関係を築けたが、その後酷いイジメに合ったとか、人間関係で酷い失敗をした経験がある場合は、その後も中々上手くいかないケースが多いようです。

ですから、新人看護師だからという理由以前に、どんなに頑張っても人間関係を上手く築けそうにないという人は、思い切って人間関係が下手でも何とかやっていける場所を選んでみてはどうでしょうか?

人間関係が苦手でも何とかなる職場とは?

例えば手術室や救急救命室のように、患者さんとは話す機会がほとんどなかったり、忙しすぎておしゃべりが出来ない場所や、逆転の発想で、精神科などの会話のスペシャリストが大勢いる環境で、会話の仕方について勉強してみるのも良いでしょう。

精神科の先輩看護師だったら、あなたが人間関係を上手く築くことが出来ない人でも、向こうから上手に人間関係を築いてくれる人が多くいるはずですよ?

困ったときは看護師転職サイト

「でも、人間関係が上手くできないからって、それを理由に転職することなんて、本当にできるの?逆にどこにも雇ってもらえないんじゃないかな?」と、不安に思ってしまうかもしれません。

ですが、そういう時に手助けをしてくれるのが転職コンサルタントです。

きっとあなたに合った良い就職先を探してくれます。

看護師の転職サイトに登録し、自分に適した職場を探してもらうといいですよ。

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